12/1（日）、大江小学校の運動場で、大江青少年指導員が主催する「もちつき大会」が開催されました。PTAもお手伝いとして参加し、会場は多くの参加者で賑わいました。

子どもたちは大人たちにやり方を教えてもらいながら、元気よくもちつきに挑戦！初めて杵を握る低学年の児童から、大人顔負けの力強さでお餅をつく高学年の児童まで、会場には終始元気な声が響き渡っていました。

つき終わったお餅は、きな粉やあんこと一緒に美味しくいただきました。
また、地域ボランティアの方々による毎年恒例のお雑煮や、今回からの新コーナーである焼き芋の提供もあり、いずれも美味しいと評判が高く、楽しんでいただけたと思います。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました！

　６年生の国語では、『海のいのち』という物語を通して学習をしていますが、今日は主人公の太一がなぜ瀬の主を殺さなかったのかについて考えました。
　これまでの話を通して、複雑な主人公・太一の気持ちに迫っていきました。モリで瀬の主を突く時の様子を皆で演じました。
　さあ、今日の大きな問いの答えは見つかったでしょうか(^^)

　５年生の道徳では、『父の仕事』というお話を通して、働く意義について考えました。
　５年生からは、働くということはどういうことか、とても素敵な意見があちらこちらから聞くことができました(^^)

　４年生の算数では、１より大きな分数について学習する導入として、じゃんけんゲームをしました。
　グーで勝ったら1/5、チョキだったら2/5、パーだったら3/5数直線が色で塗ることができるというもの。とても盛り上がりました(^^)
　ゲームのあとは、落ち着いて新しい分数の呼び方などを学習していました。

　３年生の社会科では、『まちの人たちは安全を守るために、どのような活動をしているのだろう』というテーマで学習に取り組みました。
　・子ども110番
　・見守り隊
　・夜回り
　・防犯や防火の呼びかけ
　子どもたちは、地域の方々の取り組みをよく知っているようでした。
　そして、自分でできることについても考えていきました(^^)