12月17日(火)の給食
【きびなごてんぷら、含め煮、焼きかぼちゃの甘みつかけ、ごはん、牛乳】
日本では昔から、「ん」がつく食べものを冬至に食べると、運がよくなるといわれています。「ん」が二つ入るとさらによいとされ、その一つがかぼちゃ(なんきん)です。これは、冬まで保存することができ、たくさんの栄養素を含んでいるかぼちゃを食べることで、寒い冬を元気に乗り切ろうという昔の人の知恵でもあります。今年の冬至は、12月21日(土)です。 食育 掲示
・カルシウムの栄養について、・おせち料理についての掲示を玄関にしています。また、給食レシピを4つ印刷したものを置いています。懇談に来られたときに、見てもらえればと思います。
12月16日(月)の給食
【卵どうふ、一口がんもと野菜の煮もの、キャベツとピーマンのそぼろいため、ごはん、牛乳】
卵どうふは、卵に調味料とだしを加えて、蒸した料理です。今日の給食の卵どうふは、卵にけずりぶしでとっただし、みりん、塩、うすくちしょうゆを加え、焼き物機で蒸して作っています。 早ね早起き朝ごはん週間
今週は、早ね早起き朝ごはん週間です。
規則正しい生活を送ることができると、健康的な体つくりができます。 チェックカードを記入し、来週16日(月)に提出してください。 12月13日(金)の給食
【きのこのドリア、鶏肉と野菜のスープ煮、みかんゼリー、黒糖パン、牛乳】
エリンギは、ヨーロッパなどで山や野に自然に生えているきのこです。日本では、約30年前から作られるようになりました。コリコリとした歯ざわりがあわびに似ていることから「白あわびたけ」と呼ばれることもあります。 今日の「きのこのドリア」には、しめじ、エリンギ、マッシュルームが入っています。 |
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