なぜ?どうして?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() クラスプロジェクトについて、各グループからプレゼンが行われました。それぞれのプロジェクトプレゼンには、その理由や方法、お願いや目指すものなどについて、1人ひとりが自分の言葉で伝えました。 また、質問時間には、次から次へと質問が飛び交いました。そのひとつひとつに丁寧に回答する子どもたち。 この、「なぜ?どうして?どうすの?」を考える力が大切な力です。子どもたちは、この力をしっかりと高めて、チャレンジすることができました。 決めて遊ぶ!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中休み15分休憩には、縦割りグループで話し合った遊びを満喫しています。 冬晴れの空の下、運動場ではそれぞれのグループが、ふえおにやしっぽ取りなどの遊びを楽しんでいます。 この遊びは朝の集会で、みんなで話し合って決めました。だからこそ、みんなが決めたことを守って、自分から思い切り遊ぶことができます。そして、大人の本気で走り回る姿が何よりかっこよかったです。大人のいきいきが子どものいきいきを生むのです! まさに、大人が変われば子どもは変わる!ですね。 なぜ?どうして?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() クラスプロジェクトについて、各グループからプレゼンが行われました。それぞれのプロジェクトプレゼンには、その理由や方法、お願いや目指すものなどについて、1人ひとりが自分の言葉で伝えました。 また、質問時間には、次から次へと質問が飛び交いました。そのひとつひとつに丁寧に回答する子どもたち。 この、「なぜ?どうして?どうすの?」を考える力が大切な力です。子どもたちは、この力をしっかりと高めて、チャレンジすることができました。 やれた!できた!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子どもたちの「ピザ窯づくりプロジェクト」が順調に進んでいます。 どちらの学年でも、チームに分かれて、タブレットを駆使して、みんなで考えながら活動しています。 ここでも大事にしていることは同じです。教師が与え、導くのではなく、子どもがどうするのか?どうしたいのか?を考えて、その考えを最大限活かせるように大人は支援をします! 子どもたち自身が 「やれた!できた!」と実感できることが、何よりも子どもの自信につながり、次への学びにつながるのです! 自分がつくる![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7つのプロジェクトチームが新たな課題づくりに入っています。 それぞれのプロジェクトでなにを?どんなふうに?どうするのか?この情報をリサーチする力や考えを作って、まとめる力や発信する力が長原タイムには必要になります! これってまさに、来年度から始まる「総合的読解力の時間」のめざす言語活動そのものです! 遊びチームの子どもが、 「校長先生!逃走中していい?」と聞いてくるので、「企画書出し!」と一言! 「わかった!考えるわ!」とみんなで相談が始まりました。 ここなんです!大事なことは! 大人がいいとかダメとかでなく、大人がレールを敷くのではなく、子どもが考えて行動することを、大人は見守り、励まし、任せて、委ねればいいんです。 自分の学校は自分がつくります! |
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