○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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なーんだ?

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令和6年12月21日(土)週末なぞなぞ
みなさん!元気ですか?
冬休みまであと1日になりましたね。
いろんなことにチャレンジし続けましたね!その度に成長するみなさんは最高でしたよ!これから始まる冬休みを楽しんでくださいね!

では問題です!

「あまい「す」ってどんな「す」?」

わかったかな?
答えは校長室前でね!

冬休みも「なぞなぞ」出すので、チャレンジしてね!

outputこそ成長の証!

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令和6年12月20日(金)6年 長原タイム
 8:30!
リーダーのみんなが各教室へ向かいます。
 今朝はリーダーのみんなが学んで、IN PUTしきた「平和学習」について、OUT PUTする時間です。
 各学年にグループで分かれて、子どもたちに伝えました。
 パワポを駆使して、プレゼン資料を作成して写真や図など、低学年の子どもたちにもわかりやすく、ていねいに伝えました。なかには、絵本をつかってのスライドプレゼンもあり、工夫した様子がよくわかりました。
 戦争のこと、原爆のこと、被害の大きさや死者の数など、とても詳しく調べて伝えることができました。
 何よりも素敵だったのが、調べたことについて、1人ひとりが自分の感じたことや思ったことを自分の言葉で伝えていたことでした。
 また、それを受け止めている子どもたちの真剣な眼差しや聞き入る姿勢が素晴らしかったことです。
 まさに、学びの空気が各教室に充満していました。
 これぞ、「子どもを主語」にした、「子どもがつくる学びの空間」でした。

 子どもたちは確実に、着実に成長しています。今は目に見えないかもしれませんが、間違いなく学びの種はまかれています。あとは、その種に土と水を与え続けて、成長の芽を見逃さずに、育て続けるだけです。その役目が大人の仕事です。
 子どもを信じて、任せて、委ねる。そして、つかず離れず見守ることが、「子どもを主語にした学校づくり」に必要不可欠なことです。

 リーダーのみなさん!
 さすが!かっこよかった!
 また私は目に光るものを見つけてしまいました。

エントリーをお待ちしています!

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?令和6年12月19日(木)長原チャンネル

 サポーター!地域のみなさま!

 長原タイムの新企画のお知らせとお願いです。
名付けて、

「長原チャンネル!」

テレビのチャンネルを自由に切り替えるように、自分の興味のあることややってみたいこと知りたいことなどをどんどん選んでいけるという意味を込めて、チャンネルと呼びます。

子どもが主語の学校
子どもが主体の学校

を目指すには、子どもにコントローラーを渡して、自己責任を持たせた上で、大人は見守り、信じて、任せて、委ねることが大切です。
この企画にとっての鍵は、
どれだけのチャンネルをつくるのか!です。
ぜひ!ご興味のある方は下記アドレス、もしくはポスター内QRコードから、エントリーをお願いします!
みなさまのご応募をお待ちしています!

https://docs.google.com/forms/d/1t9k8e-Kyv5IOFr...

真骨頂!

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令和6年12月18日(水)3年 長原タイム
 1.2.3年団の大プロジェクト「ピザパーティをしよう」に向けて、長原フェスティバルでの軍資金を集めを終え、次なる「ピザ窯づくりプロジェクト」に動いている子どもたち。
 今日はそのさらなる資金集めのために、校長先生にプレゼンを行いました。
 これがもう涙なくしては語れない素晴らしいプレゼンになりました。

 ピザ窯をつくるためには、何が、どれだけ必要で、そのための予算はどれだけ必要なのかを、細かい材料や食材、道具などを綿密に調べて伝えました。
 発表する声にも自信がみなぎり、なんとかしてほしい思いがヒシヒシと伝わりました。

 もうこれは、OK!するしかありませんし、喜んで応援したい気持ちになりました。
 ここまで子どもがやり切ることに、改めて子どもの学びに向かう力を感じ、その力の素晴らしさに感動するのみでした。
 感染症対策として、みんなで集まることはできませんでしたが、オンラインを使ってリアルにその場をみんなで共有することができました。1.2年生の子どもたちもオンラインに参加して、自分たちが調べてきたことを3年生が代表として伝えてくれていることを心から応援することができました。

 異学年での学びの良さはココにあります。3年生はいつもは中学年としての位置付けになりますが、今回に限っては、低学年チームのリーダーとしての活躍の場を与えられました。その場を見事にやりきった子どもたちにとって、今回のチャレンジは大きな自信になったと思います。そして、1.2年生の子どもたちにとっては、上級生の伝える姿を見て、憧れや尊敬を抱き、自分たちも将来はやってみたい!やりたい!と思える上昇志向を生むことができるのです。

 さあ、予算確保ができた子どもたちは、次からは具体的に物品購入や場の設定づくりに向かっていきます。ゴールを決めて、それに向かって困難や課題を乗り切りながら進めていくことは、子どもたちにとって生きる力を学ぶ大きな機会になっています。
 これぞ!長原タイムの真骨頂!来年度から始まる「総合的な読解力の時間」そのものです。

終わりなし!

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令和6年12月18日(水)5年 長原タイム
 子どもたちは「紙飛行機飛ばし大会」プロジェクトを実行しました。
 1人ひとりが、インターネットを駆使して、オリジナルの紙飛行機を作成し、いよいよ本日がフライトの日です。
 4階の窓から飛び出した飛行機は風に乗って、運動場へ浮遊したものもあれば、元気よく落下していくものもありました。
 運動場ではみんなで一斉に飛ばして、快晴の空の下、楽しい時間を過ごしました。
 こんなふうに、あんなふうにと大人はアドバイスをしません。子どもが自分でPCをあけて、自分で調べ、自分で作成して、自分で投げ出すのです。ココが探究活動の大切にしているところです。やってみて、うまくいかなかった原因がなんだったのか?どうしたらうまくいくのか?を試行錯誤することに意味があります。
 子どもたちの探究心に終わりはありません。
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