6年生の教室では、夏休みの思い出スピーチをしていました。
先生も含めて、夏休みにあったことを楽しそうに話し、聞いている方も「何回行ったん？」「すごいなぁ！」とリアクションをするなど、和気あいあいとした雰囲気でした。

林間学舎を終え、クラスの仲が深まった５年生の教室は、始業式からテンション高めでした。
夏休みに自由研究や自由課題に取り組んだ児童もいたようで、充実した日々を過ごせたことがうかがえます。

　夏休み明けに背が伸びた子が多い印象の４年生。静かに連絡帳を書き写したり、先生の指示でさっと机の向きを変えたり、高学年らしくきびきびと動いていました。

　２学期の音読カードの準備をしたり、手紙を配ったりしていました。しっかり先生の話を聞いて、２学期のスタートが切れました。

夏休みの宿題の作品を提出していました。
「海と魚の絵を描いたよ」「え！ぼくも一緒〜」「私は貯金箱作ってん」
作品を作ったのも、夏休みの思い出の1つですね。