ともに学びませんか?![]() ![]() 北海道の小樽で「子どもが主語のあたたかい学校」をつくり続けられた 森 万喜子 さんが、長原小学校の子どもたちや大人たちとともに学びをつくっていただけることになりました! 元中学校校長、そして、文部科学省コミュニティスクールマイスターの資格をお持ちの森さんは、「地域とともにつくる学校」を目指されています。 「学校は地域のもの!子どもは地域の宝」 ぜひ! 地域のみなさん! 地域の保護者のみなさん! 地域の教職員のみなさん! 「子どもが主語の学校」をつくるために、ともに学びましょう! みなさんのお越しをお待ちしています! なーんだ?![]() ![]() みなさん!MerryXmas! 今日から学校は閉まります! 次に学校が開くのは、1月7日(火)です! それまでは、それぞれに、それぞれの年末年始を過ごします! なぞなぞは毎日やるからお楽しみにね! では、問題です! 「いろんなお医者さんがかけっこをしたよ。10番なのはだーれだ?」 わかったかな? 答えは明日ね! 準備は着々と!![]() ![]() ![]() ![]() 長原フェスティバルを終え、資金調達にがんばった子どもたちが、校長プレゼンに果敢にチャレンジして、見事に大成功を納め、いよいよピザ窯づくりの第一歩を踏み出しました! ここは大人の力を活用して、「薪」「レンガ」「金具」の購入!運搬!を行いました。 来年に入ってすぐに、 「やってみます!」 「やってみてうまくいかないことはやり直します!」 この思考があれば、何だってできます!やれます!そして、 この大人のチームがいれば、どんなことでもやり切れます! 自走する素晴らしい大人たちは最幸です!みなさん!ありがとうございます。 なーんだ?![]() ![]() みなさん!いよいよ冬休みが始まりましたね! そして、今日はクリスマスイブですね!サンタさんはやってくるかな? 冬休みは毎日なぞなぞが出ますよ!楽しみにしてね! では、問題です! 「フラフラになりながらおどるおどりってなーんだ?」 わかったかな? 答えは明日ね! いってらっしゃい!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 長く、いろんなことのあった、いろんなことをみんなでつくった学びが終わろうとしています。 体育館には明日からの冬休みが待ち遠しい子どもたちが集まりました。 はじめに児童のことばとして、2年生と5年生の子どもたちがふりかえりを伝えました。2人ともしっかりと自分の言葉で自分らしく伝えることができました。 次に、私の話。 まずは自己評価です。 「今学期めざした3つの風船はふくらませることができましたか?」 大事なことは、自分を見つめることです。がんばれた人へみんなで拍手! 次に、5分40秒にまとめあげた「9月から12月を写真でふりかえろう!」でした。数ある写真の中から、厳選したいくつかの写真でスライドショーを楽しみました。 遠い昔、近い昔、いずれにしても過去の思い出をふりかえりながら、 「過去は変えられないよ!これからの未来は変えられる」とメッセージを伝えました!明日からの未来の自分につなげることができますように! 生活支援担当の先生からは、自転車のこと、不審者のこと、お金の使い方など、子どもたちの安心・安全を確かめ合いました。 さあ!明日からは地域へ帰る子どもたちを「いってらっしゃい!」で送り出しました! サポーター、地域のみなさま、どうぞ子どもたちのことをよろしくお願いします。 |
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