今日の給食(11月26日)・白身魚フリッター ・ミネストローネ ・ブロッコリーのサラダ ・黒糖パン ・牛乳 フリッターとは、小麦粉や泡立てた卵白などで作った衣をつけて油であげたものです。 今日の給食の「白身魚フリッター」は、「たら」を使っています。 給食の「白身魚フリッター」は、衣に卵を使っていません。 今日の給食(11月25日)・ピリ辛丼 ・中華スープ ・きゅうりの甘酢づけ ・牛乳 地域で作られた野菜や果物などを、その地域で買って食べることを「地産地消」といいます。 食べ物を短い時間で運ぶことができるため、地元でとれた新鮮な食べ物を買うことができます。 2品同時調理に挑戦!「ごぼうってどこまで食べられるんですか。」 「中身は全部食べられます。」 「え〜、そうなんや!」 ごぼうの中心を食べられることを知った子どもたち。きっと、ささがきの腕前を、ご家庭でも披露してくれることでしょう。お楽しみに! 秋の変化をじっくり観察!夏には緑色の実をつけ、あざやかな黄色の花をさかせていたヘチマですが、秋になり、また違った姿を見せてくれています。今回は、ヘチマの実に注目して観察を行いました。 観察を重ねるうちに、児童は見た目だけでなく、ヘチマの実を手で触って感触を確かめたり、近づいてにおいをかいでみたりと、五感をフルに使って観察する姿が見られました。 「ヘチマの実、とても軽い!」「ヘチマが茶色くなってきたね」など、子どもたちからはたくさんの発見の声が聞かれました。観察記録には、ヘチマの変化をていねいに言葉で表現したり、スケッチでかきとめたりする姿を見ることができました。 町たんけん
2年生は町たんけんに行きました。
商店街にあるお店や、お寺、郵便局、保育園など様々な場所へ行き、そこで働く人たちのお話を聞くことができました。 働くうえで楽しいことや大変なこと、工夫など、たくさんのことを学ぶことができました。 町たんけんにご協力頂き、ひとつひとつの質問に丁寧に答えて下さる姿から、子どもたちは多くのことを知ることができただけでなく、地域の方々に見守られながら暮らしているということを感じたのではないかと思います。 また今回はたくさんの保護者の方が、付き添いとしてご協力下さいました。 「あ!◯◯さんのおうちの人だ!」と、子どもたちも嬉しそうに、目を輝かせていました。 今回ご協力下さったお店や施設の方々、保護者の皆様、本当にありがとうございました。 おかげさまで、子どもたちも教室で口々に「町たんけん楽しかった!」と大喜びでした。 |