１年生は算数科の時間に算数パズルを解いていました。縦６マス横６マス計３６マスで、縦横全ての列、そして、縦２列横３列の長方形６マス内にも、１〜６までひとつずつ入るように数字を入れていきます。
１から６までの数字はおなじみになりましたが、このパズルは手ごわそうでした。

２年１組では算数科の時間に、長さの計算の仕方について考えていました。「１m２４cm＋４０cm」を計算します。「cm」同じ単位の数をたし算したらよいようです。

２年１組では国語科「かさこじぞう」を学習しました。本時までに、いろいろな昔話を読んで、あらすじや感想を絵や文で表して発表していました。「おむずびころりん」「ききみみずきん」など、いろいろな昔話が発表されていました。

３年生では社会科の時間に、町を守る活動をしている方々について話し合っていました。前時に学んだ警察官とは違って、見守り隊の方々や子ども１１０番の家を所有している方々は、どんな思いで活動をしているのか考えていました。
鶴町で活動する見守り隊の方々へも感謝の気もちが沸いたようです。

４年１組では算数科の時間に分数の仲間分けについて考えていました。「1/4,2/4,3/4」「4/4」「5/4,6/4,・・・」この３つの仲間に分かれるようです。それぞれの仲間を見て気づいたことを出し合っていました。
「真分数」「仮分数」仲間には名前もあるようで、