11/19(火) 5年 永遠瑠(トワリ)マリールイズさん来校
5年生は、万博国際交流プログラムとしてルワンダとの交流を進めていますが、今日は、『ルワンダの教育を考える会』理事長の永遠瑠(トワリ)マリールイズさんに大江小学校へお越しいただきました。永遠瑠というのは『永遠にルワンダのことを忘れない』という意味が込められているそうです。
日本国籍を取得し、ご自身のお名前を永遠瑠をつけて永遠瑠マリールイズとされたそうです。 マリールイズさんからは30年前のルワンダの悲惨な戦争体験を振り返りながら、学校に行くこと、家族と暮らすこと、ご飯を食べることは当たり前ではないこと。 命の大切さ、平和の尊さについて、実体験から話をしてくださいました。 自分の言葉で感想を語る5年生の言葉や、心こもる歌のプレゼントに、マリールイズさんもとても感動しておられました(^^) 最後は、5年生全員とハイタッチをして一期一会の出会いを締めくくってくださいました(^^) 11/19(火)_4年_社会
4年生の社会科では、『大阪の祭りや行事、文化財』にまつわるテストが返却されていました。
問題には、新聞の内容として『祭りの説明や、祭りを支えている人たちのこと、課題など』が書かれていて、その新聞のタイトルをつける問題もありました。 ユニークな答えもあったようですよ(^^) 11/19(火)_3年_理科
3年生の理科では、前回、予想した『はね返った日光の光はどのように進むのだろう』という問いに関する答えを、実際運動場で確かめました。
「砂が光っているみたい」と光の不思議さを感じていました(^^) 11/19(火)_2年_生活
2年生の生活科では、『図書館に行ったよ』ということで、天王寺図書館に行った時のことを振り返って、感じたことや見た本のことなどを書いていました。
「英語の本を見たよ。」「ざらざらした本を見たよ。」「図書館にはたくさんの本があったよ。」と子どもたちなりに驚いたことや、実際にした経験を絵や文で表していました(^^) 11/19(火)_1年_図工
1年生の図工では、いらなくなった空き箱を使って、生き物をつくりました。
今日は、どんなところを見てほしいか、つくってみてどう思ったかなど、文に書いてから、友だちの作品を見ていきました。 友だちの作品にとても感心していました(^^) |
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