なわとび週間が終わりました。2月は「かけ足タイム」が始まります。寒い中、どんどん体力を高めましょう!

12月20日(金)6年 図工「わたしの将来の夢」

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 図工で「わたしの将来の夢」を作成しました。
 自分の将来を考えることはとても難しいことですが、各々が自分の好きなこと、気になることをタブレットで調べ、将来の自分を想像してとても素敵な作品を作っていました。
 1月には、卒業遠足でキッザニアにも行きます。様々な職業を体験し、将来の自分について、より一層考えられたらと思います。

12月19日(木)6年 チュモ二公演

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 チュモニの会の方々による、チュモニ公演がありました。
 遊び体験として、「ポナ」や「ノルティギ」、朝鮮民謡の「珍島アリラン」、その他にも、サムルノリ演奏を聴かせていただくなど、たくさんの貴重な経験ができました。
 写真は、ポナの体験の様子です。見た目以上に難しく、バランス感覚がとても必要になる遊びでしたが、様々な技に挑戦し、とても上手に回していました!
 この経験を大切に、様々な文化を尊重する心を育んでいってほしいと思います。

12/19(木) 3年★夏休みの宿題アンケート

3年生保護者の皆様

 先日は、夏休みの課題についてのアンケートにて、たくさんのご意見をいただきました。ありがとうございました。まだまだ課題のある取り組みでしたが、効果のある面も見られました。以下アンケートの結果をまとめております。ご覧ください。また、今後の長期休みの課題へと生かしていきたいと思います。 
           
3年生担任一同


<夏休みの宿題の良かった点>
【計画・実行について】
計画的に行うにはどうすればよいか考えられた。毎日やって達成感があった。計画に責任をもつことができた。自主性が鍛えられた。後に残すことのダラダラをなくせた。生活のリズムを整えやすかった。課題ができなかった日は次の日に追加して主体的に取り組んだ。時間を見つけて、習い事の練習をし、上達につながった。能力に合わせて、内容も量も設定できたのでよかった。

【課題内容について】
課題内容を本人がわかって取り組んでいた。読書感想文と自由研究に取り組めてよかった。テストの結果を基に苦手な所を自ら課題に取り入れることで、重点的に意識して復習できた。

【保護者の関わりについて】
子どもに関わる時間ができた。親の負担が減った。夏休みの予定が確認でき、忘れることがなかった。家族の時間を楽しめた。

【子どもの自主性】
自己肯定感の向上につながった。自分なりに頑張り、面白いと取り組んでいた。言われてからやることがなくなった。本人の好きを伸ばせた。充実した夏休みになった。自分で考えて行う責任感を経験できた。興味のあることに向き合えた。子どもの興味に対して新たな発見があり、一緒に学べた。実行力と達成感があり、自信につながった。自己決定の練習になった。考えることが自分を見つめることになりよかった。苦手に取り組もうという意識の変化が見られた。興味のあることに時間を使えた。ナビマで金のトロフィーをとるために早めに取り組むことができていた。苦手なことができるようになる成功体験をつみ、自信がついていた。

【その他】
今後も続けてほしい。なかよしの先生に宿題をつくって頂き助かった。世界的には宿題や課題を与えることは禁止されているのでよい。初の試みで課題点はたくさんあると思うが継続してほしい。


<夏休みの宿題の課題点>
【計画・実行について】
3年生の発達段階では、計画を立てて実行するのは難しい。計画表の取り組み方がわからなかった。計画を覚えていない。計画通りにはいかなかった。やっているのか、やっていないのかが見えづらい。事前に計画書を作って実践する課題に取り組んで経験を積んだ上で夏休みの計画とする方がよい「30分」勉強などを計画したが結局はゆっくりと勉強をし、しっかりとできていない。計画をしてる時以外は全然勉強をしていなかった。

【課題内容について】
プリントや学習デバイスがある方がよい。一律の課題があったほうがよい。本人のできていないことを伸ばすような宿題を出してほしい。課題を出さないと能力差が大きくなってしまう。希望者だけでもよいので漢字の復習プリントを出してくれたらうれしい。毎日コツコツの宿題が出ていた方がよい。決められた宿題を決められた日に提出することが大切だと思う。今までの基礎の振り返りを行える課題を出してほしい。タブレットでは漢字をしっかり書くことができない。ミニ日記・絵日記などが三年生では、あった方がよい。後半することがない。やることは自由でよいのでプリントを何枚か用意してほしい。
【子どもの自主性について】
何を克服すればよいかわかっていない。自己肯定感につながっていない。縛りがなく、サボる様子があった。長期的な計画を自分で立てて実践することはハードルが高い。本人に任せては全く前に進まなかった。漢字プリントや計算プリント、ナビマなどを用意して宿題を出したほうが自分から取り組むと思う。字を書くことに慣れておらず、漢字も曖昧だった。公立である以上はできない子に合わせて進めたほうがよい。張り切りすぎてしんどくなっていた。

【保護者の関わりについて】
教材を親負担でしんどい。強制力のない宿題だったので厳しくやりなさいと言えなかった。働きながら関わるのは難しい。やり始めるのに親が声をかけないとやらない。昨年の夏休みに比べてお手伝いを自主的にやることが少なかった。親の期待とのギャップがある。家庭で工夫が必要。「楽をしている」という選択をしているように思った。


<どちらとも言えない>
自分で考えて計画を立てるのはよいが、子どもが苦手に取り組み、好きなことを伸ばすやり方が思い浮かばずやりきれなかった。今までの課題にプラスでおこなうほうがよい。計画表にその日の予定をこなせたかの自己評価を記入するスペースがあるとよい。親子で宿題がないことを経験する貴重な体験だった。本人は例年通りの宿題をやりたかったと言っている。何度かこのような試みを続けて身につけていく必要がある。家庭でプリントなどを用意できなければ、格差が出そう。サボりがちな子にはむずかしい。宿題がないことの結果はわからないので、やるなら継続してほしい。1学期に保護者に夏休みの宿題についてアンケートを取った方がよかった。1日のスケジュールを立てて、それが予定通りに取り組めたかどうかでも自己肯定感につながるのでは。素敵な取り組みだが、いきなり好きなことをというのは日本の教育では難しいかもしれない。普段のカリキュラムの中で取り入れてから段階を踏めたら、子供たちと楽しんで取り組める。夏休みは親は仕事をしていて、休みの日は遊びに連れて行くので一人では取り組むことで難しい子に関しては、課題が決まっているほうがよかったかもしれません。姉に宿題があり弟にはないのは困りました。


12/18(水) 4年★自分を知ろう・友だちを知ろう

 4年生では障がい理解教育として「発達障がい」について学習しました。

困っていることをどうやって助けられるかや、みんながよりよく過ごせる方法をみんなで考えることで、クラスの仲がより一層深まった気がします。
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12/20(金) 1年★おとうとねずみチロ

 国語科の学習では『おとうとねずみ チロ』の学習をしています。チロのせりふをどのようにくふうして言うかグループで話し合ってから全体で発表します。
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行事予定
12/31 年末年始休業日
1/1 元日
1/2 年末年始休業日
1/3 年末年始休業日
1/6 学校休業日

運営に関する計画

学校いじめ防止基本方針

年間行事予定

全国学力・学習状況調査結果の概要

校長経営戦略支援予算

学校協議会

三国小通学路安全マップ

学校安心ルール

三国小学校PTA