未来につながる持続可能なものづくりを学ぼう!![]() ![]() ![]() ![]() 今日の給食(12月19日)![]() ![]() ・きびなごてんぷら ・含め煮 ・焼きかぼちゃの甘みつかけ ・ごはん ・牛乳 日本では昔から、「ん」がつく食べ物を冬至に食べると、運がよくなるといわれています。「ん」が二つ入るとさらによいとされ、その一つがかぼちゃ(なんきん)です。これは、冬まで保存することができ、たくさんの栄養素を含んでいるかぼちゃを食べることで、寒い冬を元気に乗り切ろうという昔の人の知恵でもあります。 今年の冬至は、12月21日(土曜日)です。冬至は、一年のうちで一番昼が短く、夜が長い日です。 今日の給食(12月18日)![]() ![]() ・冬野菜のカレーライス ・ブロッコリーとコーンのサラダ ・黄桃(カット缶) ・牛乳 冬が旬の野菜には、ほうれんそう、だいこん、ブロッコリー、はくさい、こまつな、れんこんなどがあります。 今日の給食には、だいこん、れんこん、ブロッコリーが使われています。 魔法みたい?てこを使って実験してみた![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まず、てこを使って重いおもりを持ち上げてみました。おもりは、自分たちだけで持ち上げるには重くて、とても大変そう。でも、てこを使うと、スイスイと持ち上げることができました!まるで魔法みたい! 次に、バールを使って、ささったくぎをぬいてみました。くぎをぬくのも、力が必要です。でも、バールを使うと、小さい力で簡単にくぎをぬくことができました。 今回の実験でわかったことは、てこを使うと、重いものを簡単に持ち上げたり、固いものを動かしたりすることができるということです。道具を使わないと、とても大変な作業も、てこを使うと、楽にできることがわかりました。 どうして、てこを使うとこうなるのだろう? ふりこのリズム![]() ![]() ![]() ![]() メトロノームのリズムに合わせて、ふりこをゆらす活動を通して、子どもたちはふりこの動きを自分の手で体感しました。早くゆらしたり、ゆっくりゆらしたりと、様々な試行錯誤を重ねる中で、「これ以上ゆっくりゆらすことができない。」という新たな発見につがりました。 また、曲のリズムに合わせてふりこをゆらす活動では、音楽とふりこの動きとの関係に注目しました。曲のリズムを思い出しながら、実際にふりこを動かしてみることで、「ふりこはいつも同じリズムで動いている。」「曲が終わってもふりこは止まらない。」といった、ふりこの特徴をとらえることができました。 |
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