6年 家庭科「暖かい着方を考えよう」 12月18日(水)![]() ![]() ![]() ![]() ポリ袋に空気を入れた中に手を入れた場合と、空気を抜いた中に手を入れた場合とでは、感じ方に違いがあるのかを実験してみました。 空気の層が出来ることで、体温を逃さず、冷たい外気を遮断できるということを学び、冬に重ね着をしたり、マフラーや手袋をしたりする意味について気づいたようでした。 なかよしフェスタ 12月17日(火)![]() ![]() ![]() ![]() お店番では、高学年児童が低学年に上手に声をかけながら仕事をしたり、廊下では「射的やってるよー!」「フリースロー来てねー!」といった宣伝の大きな声が響いていたりと、一人一人が活躍していました。 今年は、1つの班を2つに分けて、6〜7人のグループでお店巡りをしました。少人数になったことで、6年生だけではなく、4年生や5年生も下の学年の子を気にかけて迷子にならないようにしている姿を見かけました。 5年 家庭科「衣服の働きを考えよう」 12月13日(金)![]() ![]() 「体操服は汚れてもいいから」「動きやすいしな」「スキーウェアはあったかい」「防水性もあるで」など、グループ内で知識や考えを共有しながら、プリントに記入していました。 幼小保合同避難訓練 12月13日(金)![]() ![]() 自分たちよりも小さい子が、先生に手を引かれて避難してくる様子を見た城北小の子どもたち。運動場に避難する1次避難、高所に避難する2次避難の際に、小さい子を気遣って道を譲ったり、列から外れそうになる子をそっと誘導したりする姿が見られました。 「自助」「共助」の言葉の通り、一番に守るのは自分の命ですが、出来る範囲で助け合うことが大切とされています。今回の合同避難訓練で、学校が避難所となった時に自分たちに何ができるのかを考えるきっかけになればと思います。 2年 生活科「まちたんけんのまとめ」 12月12日(木)
2年生の教室の前に、まちたんけんに行って分かったことをまとめたポスターを掲示しています。
懇談会にお越しいただいた際に、ご覧いただいた方も多いかもしれません。 地域の商店や施設の皆様にご協力いただき、子どもたちの質問に丁寧に答えていただきました。まちたんけんや、その成果を伝えることを通して、自分達の住む町のことをもっと好きになってくれるといいなと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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