放課後、児童会の運営委員さんたちは講堂で運動会開閉会式の練習をしています。

　いろんな所で、いろんな子どもたちが、いろんな活動をしています。先生と一緒に、作り上げる取組みを続けています。
　この取組みの向こうに、きっと子どもたちにも、先生にも、心にずっと残るものができるでしょうね。

　放課後、応援団の練習です。応援団は、毎日、放課後に練習します。
　その甲斐あって、すばらしく豊仁小学校の応援団らしくなってきました。伝統の重みが、子どもたちを鼓舞します。
　今日は、団長はたすき掛けもしました。いよいよ、気合いの入った応援団です！

　放課後、国際クラブ（仁心会）の活動をしました。来月の中国語弁論大会の発表に向けて、本格的に練習を始めました。
　全員で振り付けを付けて、中国の歌を歌います。みんな、中国で習ったことのある歌なので、すぐに覚えることができました。
　大阪市内の小・中学校の中国につながる児童生徒が学校ごとに発表します。
　発表が楽しみになってきました。

　と思っていたら、授業の後半に運動場に出てきて、パーランクに持ち替えました。
　初めて叩くパーランクに、少し戸惑いと遠慮があるように感じましたが、その太鼓音がとても心地よい音色で運動場に響いていました。
　かっこいい！！

　４年生のエイサー、迫力ある演技が、感動です！
　いよいよペットボトルからパーランク（太鼓）に持ち変える日も近いでしょうね。
　ペットボトルの音と、イーヤーサーサー！の声の響きでも感動ものですが、パーランクに持ち変えると、数段上の音の響きになってしまいます！いったい、どうなるんでしょう！