地域で子どもを育てるために!![]() ![]() 本日お配りしているお手紙のひとつが、この「森万喜子さんの講演会」です! 「子どもが主語の学校づくり」とは? 日頃から、みんなが口にする言葉が、 「子どものために・・・」です。これには誰も異論はないでしょう。親も地域も教職員も、「子どものための学校づくり」になるように、どうしたらいいかを考え、行動しているはずです。 「学校は地域のもの」 「子どもは地域の宝」 そのためにも、学校と地域が子どもを真ん中に置いて、子どもが育つ学校や地域をつくっていかなければなりません。 そのヒントや方策、考え方を伝えていただけるのが、今回のゲストスピーカーである、森万喜子さんです!!! 平日の午後というお仕事がもちろんある時間帯ですが、もし、なんとかできるなら、ぜひともに学びませんか! みなさまのお越しをお待ちしております!よろしくお願いします。 素敵な仲間たち!![]() ![]() 放課後の職員室にチーム長原のメンバーが集合します! 来週の金曜日に、大阪市の事業のひとつである「がんばる先生研究発表会」が行われます。 本校の「ICTを使った学校づくり」について発表するためのリハーサルを行いました。 本番通りの流れ、緊張感を保ちながら、改善点を確かめ合いました。 発表のときに、人に伝えるときに、大事なことは、「生きた言葉」で伝えることです。「生きた言葉」とは、「確信ある実践を伴った言葉」です。 チーム長原の教員たちは、これまで、自分たちが取り組んできたことに自信を持って「ありのままに」「そのままに」伝えます。その姿が、勇ましくもあり、誇らしくもあり、頼りがいのある、素敵な仲間たちなのです。 さあ!みなさん!当日は、「明るく!楽しく!ワクワクしながら!自分らしく!」伝えましょうね! 役割![]() ![]() ![]() ![]() 休み時間に校長室のドアがコンコンコン!扉を開けて、1年生の子どもが2人!入ってきました。少し緊張した面持ちで、 「こんど、ピザパーティーをします。よかったら来てください。待っています!」 と自分たちの言葉で伝えてくれました。 「めっちゃ楽しみにしてるからね。その日はお腹ペコペコにしとくから!いっぱい食べさせてね!」 と冗談混じりで返すと、 「・・・・・・」 また、やってしまいました!子どもたちの気持ちに寄り添えきれていない、調子乗りの自分を出してしまいました。 ほんと!ごめんなさい。 1年生は1年生の! 2年生は2年生の!そして、 3年生は3年生の! それぞれの子どもたちが、自分たちの役割を最後までやり通すこと!そして、みんなで?パーティーを大成功させることを目指して、低学年チームは動き出しています! がんばれ!みんな! 大きく膨らませて!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子どもたちが「ピザパーティー」に向けて始動しています。 役割分担を決めて、それぞれの活動が始まっています。 今日は2年生の子どもたちが職員室に広報活動をするためにやってきました! 「大人のみなさん!2月28日にやります!ぜひ来てください!お楽しみに!」と堂々と、しっかりと、自分たちの言葉を伝えました。 これぞ!「3つの風船」を大きく膨らませた瞬間でした! スパイダーマン???![]() ![]() ![]() ![]() 午後の校舎にスパイダーマン発見!!! これ、何をしているのかというと、校舎の劣化調査をしているところです。 屋上から吊るされた検査員の方が、壁の破損や亀裂などがないか現状を調査しています。 私たちの見えないところで、子どもはもちろん、地域のみなさんの避難場所となる学校の安全を守っています。 検査員のみなさま、ありがとうございました。 |
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