入ります!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3番目で入場できました! 子どもたちのワクワクが伝わります! 行ってきます!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 参加者全員無事に集合して、長原駅を出発しました。 ある子どもがオリジナルでしおりを作成しました!楽しみが伝わりました!安全第一で、行ってきます! 学びに集中!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 25分間のショート長原タイムは、学びの復習の時間です。 漢字をする子ども! 計算をする子ども!など、 やることは自分の苦手なことややり残したことやこれから先に学ぶことなど多岐にわたります。 それは、1人ひとりの課題が違うからです。個別最適とは、まさにこの1人ひとりの学びの形が違うことです。 子どもたちは和んだ雰囲気の中、相手を尊重しながら、学びに集中していました。 自分と他者を知る!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() クラブ活動前の短時間長原タイムでは、子どもたちは「Kahoot(カフート)」にチャレンジしています。 Kahoot!はノルウェー発の教育向けクイズアプリです。ゲーム性が上手に使われており、さまざまなモードで楽しみながらクイズ形式で問題に取り組めます。Webブラウザ上でも動くため、端末を選ばずに使うことができます。 Kahoot!には、クイズに回答するごとに加算・減算されるポイントの合計を個人で競うモードのほか、チームで戦うモードもあります。チーム戦は、正解数を増やして高い建物を建てたり、迫り来るモンスターから逃げたりするなど、よりゲーム性の高いモードとなっています。そのため、ゲームとしてクイズを楽しんでいるうちに、大量の問題に触れることができ、知らず知らずのうちに反復練習ができてしまうのです。 この遊びながらの楽しさに子どもたちは夢中になっています。そして、4年生では、このゲームを人物に焦点化してつくっています。 「○○さんの好きな給食は?好きなスポーツは?好きな色は?」などなど、 自分についてのクイズを作成して、みんなで答え合わせを競い合うのです。 このことによって、「自己分析」と「他者認知」ができます。自分の気づかなかった一面や友だちの新たな一面を垣間見ることができます。そして、より自分を知り、相手を知るのです! なかなか奥の深い学びです! ミライシードとは?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は「タブレットの持ち帰り日」です。先週から始めた持ち帰りです。宿題には、「ミライシード」を使います。 ミライシードとは企業が提供するタブレット学習用オールインワンソフトです。公教育のICT活用を支援するために開発されたもので、その特徴は、3つです。 ?個別最適な学び: 生徒一人ひとりの理解度や学習進度に合わせた学習を提供します。 ?協働的な学び: 生徒同士が協力して学び合うことで、コミュニケーション能力や協調性を育みます。 ?教育効果の可視化: 生徒の学習状況をデータで可視化することで、教師の指導をより効果的にします。 さらに、3つのアプリケーションから構成されています。 ?ムーブノート: 協働学習を支援するツールです。生徒同士が意見を交換したり、共同で課題に取り組むことができます。 ?まなびポケット: 個別学習を支援するツールです。生徒一人ひとりの理解度や学習進度に合わせた学習を提供します。 ?ミライシード: 授業支援ツールです。教師が授業を効率的に進めるための機能が充実しています。 ミライシードは、GIGAスクール構想にも対応しており、多くの学校で導入されています。 本校でも、このミライシードを使って、タブレット持ち帰り時の自宅学習に活用していきます。 子どもたち一人ひとりの理解度や学習進度に合わせた学習が提供できるよう、学びを深めていきます。 |
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