今日の給食(1月20日)

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【今日の給食】

・さばのカレーたつたあげ
・五目汁
・きゅうりの甘酢あえ
・ごはん
・牛乳

日本では、主に2種類のさばがとれます。
まさばは、寒い時期に、脂がのり、おいしくなります。
ごまさばは、おなかにゴマのようなもようがあります。1年を通して脂の量や、味は変わりません。
今日の給食では、「さばのカレーたつたあげ」に使っています。

今日の給食(1月17日)

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【今日の給食】

・鶏肉とじゃがいものガーリック焼き
・スープ煮
・ブロッコリーのサラダ
・コッペパン
・みかんジャム
・牛乳

ブロッコリーは、すずしい気候でよく育つ野菜です。旬(たくさんとれて、おいしい時期)は、11月から3月ごろです。
北海道、埼玉県、愛知県などでたくさん作られています。

とけたものの行方

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 「食塩を水にとかすと、いったいどこへ行くのだろう?」そんな素ぼくな疑問から始まった実験。食塩を水にとかすと、白いつぶは見えなくなり、とう明な水になります。一体食塩はどこへ消えてしまったのでしょうか?
 「とう明になって見えなくなった」「とても小さくなって見えなくなった」「水の中以外のどこかへ行ってしまった」など、想像力豊かな予想が飛び交います。
 そこで、実験を通して、食塩の行方を追せきすることにしました。実験では、食塩をとかす前と後の水の重さを精密に測ります。もし食塩が水からどこかへ消えてしまったら、重さは軽くなるはずです。この実験は、こぼしたり、ぬらしたりすると失敗してしまうため、慎重な作業が求められました。今回の実験を通して、「見えないもの」にも目を向け、それを科学的な方法で解き明かしていきました。

てこ探しの旅

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 学習を重ねてきた「てこ」の原理。6年生は、その知識を手に、身の回りの世界へと飛び出しました。理科室、教室、職員室、そして家庭と、探究の舞台は広がり、そこにはてこがたくみに利用された数々の道具が姿を現しました。てこを利用した道具を写真に収め、支点、力点、作用点をていねいにマークしました。
 例に挙げられた道具を手がかりに、児童は想像力を働かせ、てこの形や働きについて深く考察しました。3つの点を意識しながら、一つ一つの道具と対じする児童たちの目は輝いています。見慣れた道具の中に、新たな発見の喜びを見出したしゅん間でしょう。また、身の回りにある様々な道具の中に、てこが隠されていることに気づき、発見の喜びを分かち合いました。

今日の給食(1月16日)

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【今日の給食】

・さごしのしょうゆだれかけ
・みそ汁
・キャベツの赤じそあえ
・ごはん
・牛乳

うすあげは、うす切りにしたとうふを油であげた食品です。給食では、みそ汁や煮ものなどの料理によく使われます。油であげるので「油あげ」とも呼ばれます。
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