今日の給食(1月28日)![]() ![]() ・豚肉のごまだれ焼き ・みそ汁 ・きくなとはくさいのおひたし ・ごはん ・牛乳 にぼしは、主に「かたくちいわし」などの小魚を煮てから乾燥させたものです。 にぼしからとっただしには、うま味成分がたくさんふくまれています。 今日のみそ汁には、にぼしからとった「にぼしだし」を使っています。 金属のヒミツを探る!どうあたたまる?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まずは、わたしたちの身近にある金属に注目してみました。料理に使われるフライパンやおたま、社会科で学習した堺市の包丁など、金属は私たちの生活に欠かせないものです。これらの金属が温められた時、一体どのように温まっていくのか考えました。 しかし、ものの温度は見た目では分かりません。そこで、温度の変化を目で見て確認できる特別な実験道具を使って、金属の温まり方を詳しく調べてみました。実験を通して、熱が伝わっていく様子を実際に観察することができました。 広がる未来への想像力![]() ![]() ![]() ![]() 多くの児童にとって、ドローンの操じゅうは貴重な体験だったことと思います。右手と左手で、ドローンの進む方向や高さを操る。最初は戸まどった人もいたかもしれませんが、基本的な操じゅうをマスターできたと思います。 ドローンは、わたしたちが普段見ているテレビ番組の空さつや、災害時に状況を把握するためのさつ影、そして美しいイルミネーションなどをより一層み力的に映し出すために活やくしています。また、わたしたちの生活を便利にするために、荷物を運ぶという役割もになっています。 これから、ドローンはわたしたちの生活の中でさらに身近な存在になっていくでしょう。特に、配達サービスへの活用が期待されています。例えば、自宅にいながら、欲しい商品をドローンで届けてもらうことができるようになるかもしれません。 今回のドローン操縦体験を通して、ドローンの可能性を感じ、未来の社会を想像することができたのではないでしょうか。ドローンがどのようにわたしたちの生活を豊かにしていくのか、一緒に考えていきましょう。 どこまで溶けるかな?食塩とミョウバン![]() ![]() ![]() ![]() 実験では、まず、正確な量の水をはかるために、メスシリンダーという新しい道具を使いました。児童は、初めて使うメスシリンダーに興味津々。しん重に水の量をはかる様子は、なかなか見られない真けんな表情でした。 次に、食塩やミョウバンを水に入れ、容器をみんなで協力して振り続けました。とけてほしい一心で、子どもたちは一生懸命に容器をふっていました。実験を通して、水がとかすことができる量には限りがあること、そして、ものによってとける量が違うことを学びました。 SDGsラジオ 〜SDGs謎解きづくり〜
3年生、4年生は「SDGs謎解きづくり」の出前授業を受けました。
SDGsに取り組む企業の活動をラジオ(インターネット)で聴き、その活動を謎解き問題にしました。 子どもたちは企業によって特色ある活動に「へぇ〜すごい!」「私らもせなあかんやん!!」とSDGsへの関心を高めました。 どんな謎解きを考えたのか、ご家庭で聞いてあげてください。 ![]() ![]() ![]() ![]() |