広がる未来への想像力

画像1 画像1 画像2 画像2
 6年生は、初めてのドローン操縦、いかがでしたか?
 多くの児童にとって、ドローンの操じゅうは貴重な体験だったことと思います。右手と左手で、ドローンの進む方向や高さを操る。最初は戸まどった人もいたかもしれませんが、基本的な操じゅうをマスターできたと思います。
 ドローンは、わたしたちが普段見ているテレビ番組の空さつや、災害時に状況を把握するためのさつ影、そして美しいイルミネーションなどをより一層み力的に映し出すために活やくしています。また、わたしたちの生活を便利にするために、荷物を運ぶという役割もになっています。
 これから、ドローンはわたしたちの生活の中でさらに身近な存在になっていくでしょう。特に、配達サービスへの活用が期待されています。例えば、自宅にいながら、欲しい商品をドローンで届けてもらうことができるようになるかもしれません。
 今回のドローン操縦体験を通して、ドローンの可能性を感じ、未来の社会を想像することができたのではないでしょうか。ドローンがどのようにわたしたちの生活を豊かにしていくのか、一緒に考えていきましょう。

どこまで溶けるかな?食塩とミョウバン

画像1 画像1 画像2 画像2
 5年生は、身の回りのものが水にとける様子を観察し、その不思議さを探求しました。今回の実験では、食塩やミョウバンを水にとかし続けると、どこまでとけるのかを確かめるため、グループで協力して実験を行いました。
 実験では、まず、正確な量の水をはかるために、メスシリンダーという新しい道具を使いました。児童は、初めて使うメスシリンダーに興味津々。しん重に水の量をはかる様子は、なかなか見られない真けんな表情でした。
 次に、食塩やミョウバンを水に入れ、容器をみんなで協力して振り続けました。とけてほしい一心で、子どもたちは一生懸命に容器をふっていました。実験を通して、水がとかすことができる量には限りがあること、そして、ものによってとける量が違うことを学びました。

SDGsラジオ 〜SDGs謎解きづくり〜

3年生、4年生は「SDGs謎解きづくり」の出前授業を受けました。
SDGsに取り組む企業の活動をラジオ(インターネット)で聴き、その活動を謎解き問題にしました。

子どもたちは企業によって特色ある活動に「へぇ〜すごい!」「私らもせなあかんやん!!」とSDGsへの関心を高めました。
どんな謎解きを考えたのか、ご家庭で聞いてあげてください。


画像1 画像1
画像2 画像2

今日の給食(1月27日)

画像1 画像1
【今日の給食】

・親子丼
・紅白なます
・まっ茶大豆
・牛乳

細切りにした野菜などを酢で味付けした料理を「なます」といいます。
紅白なますは、だいこんの白色と、にんじんの赤色で、水引を意味し、めでたさを表しています。平和を願う気持ちがこめられたおせち料理の一つです。

いっしょにほっとタイム

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 5年生の家庭科「いっしょにほっとタイム」の学習で、調理実習として「みたらし団子・フルーツポンチ」をつくりました。
 白玉団子の水の量の調整が難しく、悪戦苦闘しましたが、最後は皆で美味しく頂くことができました。お茶を入れる経験は初めての人が多く、ゆのみ?きゅうす?から始まりましたが、怪我無く終えることができました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
本日:count up34  | 昨日:33
今年度:25434
総数:308819
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  

学校評価

学校からのお知らせ

/weblog/index-i.php?id=e711608