６年生の道徳では、『25人でつないだ金メダル』という長野冬季オリンピックのジャンプ競技『日の丸飛行隊』にまつわるエピソードを通して、集団における自分の役割について考えました。
　とても感動的な内容に表舞台で活躍する人もいれば、裏方として表台で活躍する人のために頑張る人の存在もいることを改めて確認していました。
　後半は、『集団における自分の役割』について書いたことをもとに、友だちと交流していました(^^)

　５年生は、今日、大江幼稚園の年長さんと交流をしました。交流に際しでは、５年生が考えたサーキットと呼ばれるマットや跳び箱、短めの綱などを並べた楽しい遊びが用意されていました。
　幼稚園の子どもたちも満足そうに５年生とともに時間を過ごしていました。「ありがとうございました」と言われた５年生はとても満足そうで安心した様子でした(^^)

　４年生の道徳では、『ほんとうに上手な乗り方とは』という文章を読んで、自転車の安全な乗り方について考えました。
　教科書に出てくる主人公は自転車に乗ることが上手なのですが、サッカーに行く途中、横断歩道のないところで斜め横断し、交通事故に遭うという内容です。
　本当に上手な乗り方とは何かについて、それぞれの子が考えて意見を発表し合いました。

　３年生の体育では『ペース走』に取り組んでいますが、今日は１周あたりをずいぶん「同じペースで走れたよ。」と言う子が多くいました。
　走っているシーンは撮り逃しましたが、終了後、記録用紙を見せてくれました(^^)

　２年生の教室をのぞいてみると、計算ドリル→きゅうしょくがんばりカード→算数プリント→ナビマと、自分のペースで、これまでの作業や復習に取り組んでいました。
　自分のペースで、ということも大事にしています(^^)