城北小・大宮西小・生江小の３つの小学校の５年生が大宮中学校に集まり、交流しました。中学校の英語教諭やC-NETを中心に、グループに分かれて英語のクイズやカルタをしました。はじめは緊張気味でしたが、ゲームが進んでいくと会話も増え、楽しそうに活動していました。

　４年生の体育科では、キャッチバレーボールをしています。普通のバレーボールとは違ってサーブを下手投げでしたり、相手のコートに返球するまでにボールを一度キャッチしても大丈夫にしたりと、子どもたちがバレーボールに親しみやすいようにルールを工夫しています。ボールもふわふわのビニールボールで、当たっても痛くありません。
　子どもたちは、最初はルールが分からなかったり上手にトスやアタックができなかったりして苦戦していましたが、練習してできるようになってくると、役割分担を考えながら楽しんでゲームをすることができていました。
　

　もうすぐクリスマスですね。２年生はとびだすクリスマスカード作りに挑戦しました。

　とびだすように折るのが難しく、苦戦しながら頑張って作りました。「ツリーに雪をふらせよう」「１番上はぴかぴかの星！」など、一人一人違う、素敵なクリスマスカードが完成しました。

今日は、広報委員会の人たちが給食の時間に流してほしい曲のアンケートを取りに行きました。広報委員会が選んだ１５曲の中から、人気だった曲を３学期の給食の時間に流します。どの曲が人気だったのか、楽しみにしていてくださいね。

　夏は、風通しが良いそで口の開いた服や、吸水性や速乾性に優れた素材の服を着るとよいことを振り返り、冬を暖かく過ごすための着方を考えています。

　ポリ袋に空気を入れた中に手を入れた場合と、空気を抜いた中に手を入れた場合とでは、感じ方に違いがあるのかを実験してみました。

　空気の層が出来ることで、体温を逃さず、冷たい外気を遮断できるということを学び、冬に重ね着をしたり、マフラーや手袋をしたりする意味について気づいたようでした。