ちょこっとね!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生の教室前ローカには、 「ちょっ図書館」があります! ここには、ミニ図書館として、子どもたちがいつでも自由に本に触れることができます! 目の前にあるのですぐに教室内で読むことができます! 本に夢中になる姿がとても素敵でした! さあ!鬼退治!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子どもたちは節分の鬼退治にちなんで、「心の中のオニたいじ!」をテーマに、ふだんの自分を振り返りながら、自分の中にある弱い自分にメッセージを送りました! 例えば、 「家で図工しすぎオニ!」 「ダラダラしすぎオニ!」 「折り紙でまったくいっしょのつくりすぎでもったいないオニ!」 「話聞かなすぎオニ!」 「遅刻しすぎオニ!」 「ゲームしすぎオニ!」 「給食残してしまうオニ!」 「部屋を散らかしすぎオニ!」など。 さあ!鬼退治ができるかな? がんばれ!子どもたち! また、今日はゲストティーチャーとして、大阪市内の小学校の先生がともに学びに来られました。 この授業にもともに入られ、子どもの学びをサポートしてもらいました。 午前中に学校訪問され、下記のようなメッセージを伝えてくれました。 本日は、お忙しいところ、お時間作って頂きありがとうございました。 想像以上に最幸な学校で、終始ワクワクしっぱなしでした。先生方も暖かく迎え入れてくださり、感謝しかありません。 子どもたちの、素の子どもらしさに、みんなでつくる学校の素晴らしさが伝わってきました。どの学級も、ティーチングではなく、コーチングが見受けられ、そこにはみなさんの暖かさが伝わってきました。 市場先生のエネルギッシュなパワーと、最幸な学びを頂き、また明日からの教育実践にいかします。この熱量をさらに熱くし、子どもと共に教室つくります。 「動けば変わる。」まさに体感した長原小での学びでした。ありがとうございました。 元気になる!うれしい言葉をもらいました。 「学校はあるものでなくつくるもの」 これからも、自分の学校を自分がつくっていきましょう! どんな大人と学ぶかな?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は「立春」 今日からは暦の上では春ですね! 今朝のテーマは、 長原タイムの新企画「長原チャンネル」 長原チャンネルとは? 「大人が自分の好きなこと!得意なこと!など、いつもワクワクしていることを、子どもたちと一緒に学び合う時間です!」 この趣旨に賛同され、エントリーされた大人のみなさんの講座(今回は13講座)から、子どもたち自身が「自分が学びたい講座」を「自分が決めます」 子どもたちは、「3つの力」を高めるために、自己選択した学びを自分から自分らしくチャレンジします! これぞ! 「子どもが主語」の学校へのチャレンジのひとつです! みなさん!お楽しみに! なーんだ?![]() ![]() みなさん!元気ですか? あっという間に1月が終わってしまいましたね!今日から逃げるの2月です! 明日は節分!豆まきするかな? 悪いものは追っ払いましょうね! では問題です! 「裏返すと6回ぶたれるものってなーんだ?」 わかったかな? 答えは校長室前でね! 大人の幸せは子どもの幸せ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子どもたちやサポーターのみなさんのご理解とご協力の中、今年度の研修のまとめとして、大阪市総合教育センターで「ICTを文房具のように使う」をテーマに発表をしました。 各学年の子どもたちと学んできたICTの実践をお伝えして、会場のみなさんと共有しました。(なんと外部から30名強のみなさんが参加されました。) また、1年間伴走いただいた、大阪市総合教育センターの指導主事先生から、本校の実践のふりかえりと、これから必要なICT活用等について、ご指導いただきました。 そして、最後に東京からお越しいただいた講師先生による講演会が開かれました。 オープニングはあいさつタイム!長原の職員と他校のみなさんでグルーピングしていただき、刺激をもらいました。 学校での自分!職員室での自分!学校外での自分などをありのままに伝えてもらいました。 「大人のワクワクは子どものワクワク」というタイトルの通信紙にもある通り、 「大人の幸せは学校の幸せ」 「学校の幸せは子どもの幸せ」 をめざすことは、本校の目標である 「子どもも大人もいきいきしている学校」とリンクしました。 ・やりたいことを100あげるワーク ・習慣化のスキルに必要なこと など、参加者が能動的になる、前のめりになる講演内容でした。 チーム長原のこれからの原動力をさらに高める時間になりました。 講師先生!ありがとうございました。 |
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