総合的読解力育成カリキュラム
大阪市では、子どもたちが様々な資料を読み取り、自分の考えをもち、ほかの人の考えと交流し、その考えを深めていく事ができる、そんな力を伸ばそうと、教材(総合的読解力育成カリキュラム)を作って、3年生以上で取り組んでいます。
今年から始まった取り組みなので、11日に、教職員みんなで3年生での授業研究会を通して、どのような指導をしたらよいか、みんなで考えました。 紙芝居の読み聞かせ11/11 本日の給食【だし】 だしは、食品にふくまれる「うま味」の成分を水で煮出したもので、和食には欠かせないものです。 だしの材料になる食材は、にぼし、魚のふし(かつおぶし、さばぶしなど)、こんぶ、干ししいたけがあります。 今日の給食のすまし汁と大豆の煮物には、けずりぶし(さばぶしとにぼしを混ぜたもの)とこんぶでとっただしを使っています。 11/11 児童朝会さて、11月の生活目標は、「楽しい休み時間にしよう!」です。友達とさそいあって、相手の気持ちも考えて、みんなで仲良く遊んでほしいと思います。 子供向けオペラ「泣いた赤おに」演技がとても楽しく、歌声もとてもきれいで圧倒されるような声量でした。音楽も生演奏で、臨場感がありました。 9月のワークショップで歌手の皆さんと練習した歌は、とても大きな声で、楽しそうに振り付けもしながら、みんなで歌っていました。 とても素敵な鑑賞体験ができたと思います。びわ湖ホール声楽アンサンブルの皆さん、ありがとうございました。 |
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