【20日(月)〜23日(木)】小学校東側あびこ筋の歩道橋は、修繕工事のため通れません。

ジャンプタイム(1,6年生 1月21日)

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 朝の時間、なわとびをしていたのは、1年生と6年生です。中心になって進めているのは、運動委員会の児童です。プラカードで跳び方を指示したり、前に出てお手本で跳んだり。放送機器の準備や片付けも、分担して行っていました。

 朝は特に寒いですが、跳んでいるうちに、体が温まってきますよ。

なわとび週間(1月20日〜)

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 1月20日(月)〜31日(金)の2週間は、「なわとび週間」です。朝の活動時間(10分間)が「ジャンプタイム」になり、2学年ずつなわとびをします。

 なわとび週間に合わせて、運動場・分校中庭・講堂敷地内に、なわとび練習用のジャンピングボードが設置されました。児童朝会(オンライン)のときに、体育担当のT先生から「ジャンピングボードの使い方」についてお話がありました。

「順番を守って、友だちと仲良くつかうこと」
「(練習するとき以外)ボードに乗ったり、ジャンプしたりしない」

 さっそく、休み時間になわとびの練習をする子たち。長なわで8の字跳びをしているグループも。
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1995年1月17日(1月20日)

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 1995年1月17日。30年前のこの日、阪神・淡路大震災が起こりました。児童朝会(オンライン)で、校長先生から関連の話がありました。

「阪神・淡路大震災といっても、今から30年前の出来事なので、児童のみなさんはピンと来ないかもしれません。校長先生にとっては、先生になった1年目の出来事なので、今でもその時のことをはっきりと覚えています。」

「地震は、本当にいつどこで起こるか分かりません。けれど、みなさんには、恐れるのではなく、どんなことがあっても絶対あきらめず、自分の身を守る行動をとってほしい。校長先生は、そう願っています。」

「地震が起こったら、塀や建物から離れた場所にすばやく避難して、頭を守って、しゃがんで揺れがおさまるのを待つことを覚えておいてください。」

KOMAKOMA動画(4年 1月16日)

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 4年生は図画工作科で「KOMAKOMA動画」と称して、文房具や自分たちを被写体としたコマどりアニメーションを作りました。 日本文教出版のWebアプリ「KOMAKOMA×日文」を使用し、鉛筆や筆箱、鉛筆削りなどを用いて写真を撮影していきます。このWebアプリは前に撮影した画像が薄くカメラに表示されるため、前の写真からどのように動かすかを意識しながら写真を撮ることができます。

 子どもたちは普段からスマートフォンやタブレットで動画を撮ることも多いでしょう。しかし、あえて動画ではなく、静止画の連続であるコマどりにすることで多様な表現が生まれました。例えば、消しゴムが頭を貫通するマジックを表現したり、文房具をどんどんと食べていく様子を表現したり…。動画ではできない表現を目指し、子どもたちは工夫を凝らしながら撮影していました。

 作成した動画はTeamsやPadletなどの協同学習ツールを使用して共有します。子どもたちは席に座っていながら、他の児童が作成したアニメーションを見ることができます。

ラダーを使って(3年1,6組 1月17日)

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 3時間目、運動場で体育の学習。ラダー(縄梯子のような形をした運動用具)を使ったトレーニングをしていました。

 マス目に合わせて、素早く脚を動かしながらステップします。かけあし、1マスとばし、グーパー、ケンケンパ、ジグザグなどなど。これがなかなか難しい! 体育担当のT先生と6組担任のI先生が「対面でジグザグにステップしてすれ違う」という、決まるとカッコいいコンビプレイに挑戦するも、うまくいかず…。苦笑い!
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