今日の給食(9月19日)・あげギョーザ ・鶏肉ととうがんの中華煮 ・なし(豊水) ・黒糖パン ・牛乳 今日の給食は、児童に大人気の「あげギョーザ」でした。おかわりする児童がたくさんいました。なし(豊水)は、みずみずしくて甘く、みんなどれもおいしそうに食べていました。 How are you?
2年生で英語支援事業がありました。今回もクリス先生に来ていただき、英語と楽しく親しみました。
I'm good! I'm hungry! I'm sleepy! それぞれの気持ちにあった動作をしながら、元気いっぱい答えます。 (英語はむずかしそう…。)と思っていた児童も先生たちと一緒に練習していくうちにどんどん動きや声が大きくなり、笑顔がたくさん出ていました。 他にも数字や、果物、曜日などもリズムよく練習しました。最後にはこの時間に学習したことを使って、「はらぺこあおむし」の英語版をみんなで読みました。 言語の壁を気にすることなく、「コミュニケーションは楽しいもの」と誰とでも前向きに関わっていけるような姿勢を身につけてほしいです。 PTAより新しい本のプレゼント♪どの本も子どもたちの興味をそそるものばかりで、貸し出しが解禁されたときから、たちまち大人気に! 「ちょっ図書館」や「とことこ本屋さん」の効果もあり、図書室まで距離がある教室の児童も、読書に親しみをもつ子が年々増えてきていると感じています。 暑さがまだまだ続いていて、休み時間に運動場で遊べない時もあります。そんな時はぜひ図書室に足を運んで、自分にぴったりの一冊を探してみてはどうでしょうか? 「中秋の名月」と「満月」の美しい夜に想いをはせて空を見上げると、まん丸く輝いた月が夜空を照らし、その美しさに思わず見入ってしまいます。写真は学校から撮影したもので、もっときれいに撮影したかったのですが難しかったです。肉眼で見ると、よりいっそう月の輝きが際立ち、心が洗われるような感覚になります。 中秋の名月とは、旧暦8月15日の夜に見える月のことで、秋のしゅうかくを祝い、感しゃをささげる日として、古くから日本に根付いています。十五夜(じゅうごや)とも呼ばれ、ススキやだんごなどを供え、家族や親しい人たちと月をながめながら、だんらんを楽しむ風習があります。 そして、満月は月の満ち欠けの周期で最も月が大きく見える時です。中秋の名月が必ずしも満月とは限らないため、このように、中秋の名月と満月が重なる年は、より特別な一年となるのかもしれません。 今回の満月は、普段よりも明るく輝いており、多くの人々が、この美しい月を眺めて心を穏やかにしたのではないでしょうか。ふと空を見上げ、月の光に包まれると、心が安らぎ、明日への活力をもらえます。もし、まだ満月を見ていない方は、ぜひ夜空を見上げてみてください。 今日の給食(9月18日)・さけのつけ焼き ・五目汁 ・高野どうふのいり煮 ・ごはん ・牛乳 さけは、赤のグループの食べ物で、たんぱく質を多く含みます。 たんぱく質は血や筋肉など体をつくる栄養素です。 さけは川で生まれ、海で成長し、卵を産むために、また生まれた川に帰ってきます。 今日の給食には、「さけのつけ焼き」が登場しました。 |