ねばならないを捨てませんか?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 北海道からお越しいただいたゲストティーチャー! 講演内容の全てが心に刺さりました。 ・「はて?」と今を問い直す必要がある。 ・学校は息苦しくないですか? ・懐深く、寛容な心 ・親でも親戚でもない大人が「あんたが大事」と言ってあげること ・失敗ウェルカム ・「ダメだこりゃ」「次行ってみよう!」 ・「こどもがまんなか」とよく言うが、 「こどもが、まん中」と漢字で書くことができ、読点の位置を変えると、 「こども、がまん中?」とも読める。 心理的安全性なチームには、 「話しやすさ」 「助け合い」 「挑戦」 「新奇歓迎」 があると言う。 長原のチームにはこれらがありますか? さらに、 「わからないが言える 「失敗を責められない」 「失敗は学びのチャンス」 「連帯責任と見せしめ」 「マルトリートメントの厳禁」 「安心して失敗できると他者に対しても寛容になる」 「選択肢が多い」 「自分で選ぶことができる」 「やりたいことが言える」 「自由の相互承認」 長原の子どもも大人もこれらがありますか? 今一度問い直す時間でした。 そして、最後におっしゃいました。 「今の時代は正解はない」 「あらゆる人がフラットになって話していくしかない」 「子どもの幸せのゴールは同じ」 「ねばならないを捨てませんか?」 確実に育っています!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 初のオンライン開催! 今日は各学年でのサークル対話による哲学対話でした! テーマは、 「どうだった?どうだった?いらっしゃい長原の先生!どうだった?」です。 リーダーの子どもたちが司会進行を務めます。息のあった盛り上がり感で、うまくファシリテーションしてくれました。 各教室でも活発な話し合いがされて、縦割りの異学年にはない、同学年での安心感が生まれたようです。 まとめでは、たくさんの子どもたちが画面に登場して、自分の言葉で、自分らしく語る姿がとても頼もしかったです。子どもたちは確実に育っています! ノリノリ!![]() ![]() ![]() ![]() まずは気持ちを盛り上げるために…… 流行りの曲が聞こえてきました!「知ってる!」と、皆ノリノリです! 歌いたい気持ちが高まってから歌の授業の始まりです!曲は「絆〜キミとボクのたからもの〜」!卒業を控えた子どもたちにピッタリの一曲です!! この歌声を聞けるのも、あと少し…。 卒業まで自分達らしい姿で走り抜けてください! これにて4時間目限定の校長先生のお仕事は終わり! 貴重な体験をありがとうございました!! 次回の「いらっしゃい長原の先生」を楽しみにしています! フィンランドって!![]() ![]() ![]() ![]() 幸せの国、フィンランドについて学びました! 「日本の幸福度ランキングが低い!」 「宿題がない!」 などフィンランドと自国を比べたり、羨ましがったりと色々な声が聞こえてきました! また、運動場に出てフィンランド発祥の遊び『モルック』を実際に体験して遊びました! 「意外と難しい!」「思ったようにできひん!」と、楽しみながら試行錯誤して点数を稼ぐにはどうすればいいのだろうと、作戦を練っていました! 耳を澄ませて!![]() ![]() ![]() ![]() なにか動画を観ています!! シュ! パン! シュ! 素早く手を動かしてカルタをとっています! みんなが見ていたのは、、、そう!百人一首の動画! 「早い!」「すごい!」という声と自分もやってみたいという気持ちが溢れています! 耳を澄ませて……「あった!」「とれた!」と喜びの声が聞こえてきました! |
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