子どもが主語の学校づくりって?![]() ![]() ![]() ![]() 地域サポーターのみなさま いつもともに学校をつくっていただきありがとうございます。 さて、以前にもお伝えしましたが、今週の金曜日、北海道の小樽から元中学校の校長先生で、現在文部科学省CSマイスターなど全国を飛び回っていらっしゃる森万喜子先生が長原小学校に来校されます。 午後3時から「子どもを主語にした学校づくり」をテーマに、学校と地域とサポーターがともに学びの場である学校を、子どもが主語にしてつくるにはどうしたらいいかをみんなで学びたいと思います。 ぜひお時間あればご来校いただき、ともに学んでいただきたいと思います。 みなさんのご参加をお待ちしております。参加されるみなさんは入校証をご持参下さい。よろしくお願いします。 一緒に学びませんか?![]() ![]() 「学ぶさんから能登から学ぶ」をテーマにショート講演会が開かれます。お時間の許す方はぜひ一緒に学びませんか? なーんだ?![]() ![]() みなさん元気ですか? 昨日の授業参観では、どの学年の子供たちもこれまでの学びをしっかりと自分で表現することができました。とっても素敵だったし、かっこよかったですよ。 サポーターの皆様、ともに学んでいただきありがとうございました。 では問題です。 「足でしかかけないものってなーんだ?」 わかったかな? 答えは、校長室前でね! 地域とのつながり![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今月28日のピザパーティーに向けて123年生の子供たちは準備を頑張っています。 そんな中、リーダーである3年生の子供たちが、長原フェスティバルで大変お世話になった、ながよし銀座商店街のお店の方に、ピザパーティーのお手紙とピザパーティーに来てほしいと言う願いを伝えに行きました。お店の方はお忙しい中手を止めて、子供たちの言葉に耳を傾け、寄り添っていただけました。代表の2人も緊張しながら、自分の言葉でお店の方にみんなを代表して、来てほしい気持ちを伝えることができました。 「学校は地域のもの、子供は地域の宝」 こうした一つ一つの小さな積み重ねが、学校と地域を結ぶ架け橋になり、子供たちの安心安全につながっていくのです。 当日はお世話になった皆さんを招待して、子供たちと一緒に楽しい時間を過ごすことができたらと思っています。 皆さん心からお待ちしています。 悔いなく![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 小学校生活最後の学習参観。子供たちは広い体育館の大きな舞台に立ち、サポーターの皆さんに「6年間の絆」のタイトル通り、みんなの気持ちをひとつにした合唱や演奏を伝えることができました。 いつも控えめでおとなしいみんな。でも今日の一人ひとりの顔には自信と誇りがありました。 今年1年リーダーとして活躍してきた皆さんの姿は、間違いなく他の子供たちの記憶に残っています。これまで、培ってきた仲間との絆を大切に、中学校に向けてそれぞれの道を、一人一人が自分らしく、歩んでいってほしいと思います。 残り、わずかな小学校生活を悔いなく、毎日を大切に過ごしていってください。 |
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