失敗したっていい!子ども記者からの投稿です! 『今日は、もちもいの木の絵をかきました。今日はもちもちの木の小えだを書きました。いっぱいかきました。自分のもちもちの木は、とても上手に出来ました。少し、ミスってしまった所はあったけど、みんな上手にできていました。』 みんなの幻想的な絵がすてきでしたよ。いろんな色が使われていて、枝のひとつひとつを細かく描くことができていましたね。ミス(失敗)はないほうがいいけれど、あったっていいんです。失敗した時に、次の自分に生かすことができればいいんだよ。さらに言えば、失敗の数が多ければ多いほど、成功に近づくのです。ホームラン打ちたければ、バットをふるしかないからね!フル回数が多ければ多いほど、ホームランになる回数も増えるのだからね! 「1万回だめでも、1万1回目にできればいい!」 がんばれ! 悔いなく!アルバム写真の撮影がありました。 いつもこの時期になると、「1年が早いなあ。」「もうこの時期か!」と月日の流れを感じます。 子どもたちはどの子もいい顔していました。リーダーにとってはあと半年です。残りの小学校生活を悔いなく過ごしてほしいです。 不登校のこども 輝ける場所を不登校の子どもたちが全国で30万人という現実に、「どないかしないといけない」とだれもが思い悩んでいる中、大阪市内において、 「つながる2024」・「つながる2024in あべの」の相談会が開催されます。 詳細は下記をごらんください。 ☞不登校の子ども 輝ける場を 参加申し込みは不要で、入場無料です。 とってもしっかり!子どもたちはたし算にチャレンジしています。 ノートの書き方もとても上手になってきています。 友だちの考えにもしっかりと耳を傾けることができています。 みんなの一生懸命な姿が最高にかわいくて、カッコいいです! 水って・・・あれ?5年の先生が授業をしています? これこそ、「人の力を活用する大人」です。その道に詳しい人が子どもたちの前に立つことで、子どもたちの学びの質は自ずと高まります。 教える側の先生にとっても、自分の得意なことを伝える場ではやりがいがありいきいきします。そして、子どもたちにとってもいつもとは違う先生との学びは新鮮であり、学びの楽しさが高まります。 いいですね!「すべての大人で子どもたちを見守る」素敵です! テーマは「SDGsについて調べよう〜水の問題から〜」です。 子どもたちは、自分たちの1日の生活を振り返りながら、水を使う場面を思い起こしました。 起きた時!朝ごはんの時!学校へ行く時!などなど、ふだんはあまり意識したことのない水の活用について思い出すことで、改めて水の大切さや重要さを感じることができました。 スペシャルティーチャーさん!ありがとうございました。 |
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