みやま荘・ロッジみゆきの閉舎式を行いました。
3日間の林間学習を通して、「やってもらって当然、当たり前ではない。」ということを学んだ3日間でしたね。

宿舎の方から「無理だなと思ったことにチャレンジすると、着実にたどり着く！これを学んでほしい。」と言葉を伝えられました。

この3日間で、チャレンジしたこと,成功したこと,失敗したこと,学んだこと、さまざまな経験をして大きく成長した姿で学校に戻ります！

鉢伏高原での最後の活動「カートンドック」でした！
牛乳パックにホットドックを入れて、火をつけて焼き上げます。
うまく焼けるかな？上手に焼き目がついているかな？
アルミホイルを開いてからのお楽しみ！
うまく焼けたカートンドックをほうばって、美味しく食べていました！

この後、閉舎式で宿舎をでる予定です！

朝食後に高原に出て、学級写真撮影と高原遊びをしました。
クラスでポーズを考えて鉢伏高原のモニュメントの前で、写真撮影をしました。

撮影の合間に、自然と触れ合う高原遊びをしました。
珍しい虫や、葉っぱに気づく子どもたちの姿は大自然に囲まれて大きく成長していました！

宿舎の人に感謝の気持ちを込めて、いただきます！ごちそうさまでした！が聞こえてきました。
朝食の準備も、スムーズになり声掛けをしながら自分たちで動く姿が見られました。

朝食後は荷物の整理、部屋の片付けがあります。
忘れ物がないように！来た時よりきれいに！室長からの声掛けがありました。

おはようございます。
林間学習最終日の朝を迎えました。
今日のめあては「カートンドック作りをして、忘れ物がないか確認して楽しい最終日にしよう」です。

2泊3日の林間学習を悔いのないものにするために、どのように3日目を過ごすかを自分自身で考えられるように校長先生からのお話がありました。
子どもたちの中で、どんな最終日にするかを考える様子が見られました。