今日の給食(10月8日)・鶏肉のチリソース焼き ・焼き豚のスープ ・ツナとさんどまめのオイスターいため ・ごはん ・牛乳 チリソースは、とうがらしに塩やスパイスを合わせたソースのことです。 給食では、しょうが汁、にんにく、砂糖、塩、こいくちしょうゆ、ケチャップ、トウバンジャンを混ぜ合わせて作っています。 今日の給食では鶏肉に、チリソースで下味をつけて焼いています。 今日の給食(10月7日)・あかうおのしょうゆだれかけ ・豚汁 ・きゅうりのゆず風味 ・ごはん ・牛乳 あかうおは、魚の名前ではなく、皮の色が赤い魚のことで、代表的な魚は、「アコウダイ」や「アラスカメヌケ」です。深い海にすんでいて、大きさは50センチメートルぐらいのものが多いです。 加熱するとふっくらとした食感になります。味のクセが少ないので、調理しやすい魚です。 今日の給食には、「あかうおのしょうゆだれかけ」が登場しました。 今日の給食(10月4日)・中華煮 ・大学いも ・りんご ・黒糖パン ・牛乳 さつまいもは、1600年ごろ、中国から琉球(今の沖縄県)を通って、薩摩(今の鹿児島県)へ伝わりました。薩摩で多く作られたため、「さつまいも」とよばれています。 現在では、鹿児島県や茨城県で多く作られています。 今日の給食は、「大学いも」で使われました。 今日の給食(10月3日)・鶏肉のゆず塩焼き ・ソーキ汁 ・ツナ大豆そぼろ ・ごはん ・牛乳 沖縄の伝統的な料理は、「琉球料理」とよばれています。豚肉、海そう、とうふ、野菜など、沖縄ならではの食べ物を多く使っており、栄養バランスもよいです。 今日の給食は、沖縄料理のソーキ汁でした。 阿倍野防災センター あべのタスカル
4年生は社会科の学習の一環として阿倍野防災センターに行きました。
あいにくの雨で足下が悪い中での出発でしたが、子どもたちはそんなことは気にせず元気いっぱい出発しました。 防災センターでは、災害発生直後の街に潜む危険を学んだり、震度7体験で地震の怖さを学んだり、いつ起こるかわからない災害に備えるために何を大切にすればよいかを考えるきっかけとなりました。 災害が発生した場合は、自分の命を守る行動を最優先。それだけでなく、普段から災害時の被害を減らすための備えと、災害が起こった後のくらしの備えが必要です。 ぜひおうちでも相談して、いざという時に冷静に行動できるようにしておきましょう。 |