「夫」
4年2組では国語科の時間に新出漢字「夫」を学んでいました。4画で形も複雑でないので比較的簡単な漢字だと思っていたのですが・・・。
「夫」の部首は「二」ではなく「大」でした。「夫」に「人」をつけると意味が反対になります。熟語には「水夫」「漁夫」などがあり、奥が深い漢字だと思いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 未知へ
5年1組では国語科「未知へ」を学習していました。詩に書かれている作者の気もちを読み取っていきます。3連とも「わたしが響いている」で始まっています。「響く」とはどういうことなのでしょうか。「透明な殻の中で」「もうすぐわたしは割れるのだ」「まだ見たことのない山へ胸をときめかせて」という言葉が後に続いていることから、いろいろ気がつくことがあったようです。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 整数の性質
5年2組では算数科「整数の性質」を学習しています。サッカーをするために、2つのチームに分けるのに、ゼッケンの番号を次のように分けています。「1・3・5……」「2・4・6……」このような分け方をすると、それぞれの仲間の性質について調べます。普段の生活上でも使うので、気ぐくことは多いでしょうか。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 生活を豊かにソーイング
6年1組では家庭科「生活を豊かにソーイング」を学習していました。自分たちは、生活の中で、どのような袋をどのように使っているのか話し合っていました。給食・体操服・リコーダー……、袋に入れる物は数え切れません。
これから、実用的な袋を製作します。どのようなことに気をつければいいのでしょうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 墨の濃淡
6年2組では図画工作科の時間に、墨の濃淡を利用して竹の絵を描いていました。墨液の筆への浸し方や水の加え方を工夫すると、竹への光の当たり具合による微妙な濃淡を表現することができるようです。みんな有名な画家になった気分で絵を描いているみたいでした。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|