なーんだ?
みなさん!元気ですか? 昨日の「ピザパーティー」最高でしたね!1.2.3年生のみなさんのおもてなしには驚きと感動でした! ここまでやり切るみなさんは本当に素晴らしかったです!!! この経験をまた次の学びに生かしてくださいね。 では、問題です! 「タレはタレでも雪山にあらわれるタレってなーんだ?」 わかったかな? 答えは校長室前でね! 40000!!!
サポーター、地域のみなさま! この度、学校ホームページの今年度アクセス総数が、なんと!!! 4万件を達成しました!!! おめでとうございます!!! この数字は過去最多となります! この数字は、日頃みなさまがともに学校をつくっていただいている証です。 「学校はあるものでなくつくるもの」 「自分の学校は自分がつくる」 これからも、子どもの今!学校の今!教育の今!その他もろもろを、タイムリーにお伝えしていきます。 ぜひ、引き続き、ともに学校をつくってください。よろしくお願いします。 学びを止めない!
ピザパーティーを終え、ひと段落した放課後には、1年ぶりに「先生の幸せ研究所」の大野大輔さんにお越しいただき、今年の長原小学校をふりかえりました。 大野さんには朝から来校いただき、子どもたちと交流してもらいました。ピザパーティーはもちろん、体育をしたり、給食に入ったり、様々な場面で子どもたちとの学びを楽しんでもらいました。 午後からの研修会では、 「ストstoryリフreflection」 〜価値の抽出を図り、価値の最大化につなげる〜 として、自己の1年間のストーリーを言語化して、「手ごたえ」や「達成感」、「変化や成長」をふりかえりました。そして、お互いの振り返りを共有し合いました。 チーム長原の良いところは、 「お互いを支え合えるところ」 「常に前向きなところ」 「とにかくやってみるところ」 「大人が変わろうとするところ」 「子どもから学ぼうとするところ」 「すべての子どもを見守るところ」 「明るく和気あいあいなところ」 「子どもを信じて、任せて、委ねるところ」・・・ 未来創造の対話では、 ・仕組み化 ・新たなチャレンジ ・アップデート の3つのグループに分かれて対話しました。 どのグループも活発な話し合いがなされ、画期的で斬新的で建設的な意見交換ができました。 いよいよ来週からは3月まとめの月となります。今年の総括とともに、来年の展望も見据えて、チーム長原は歩を止めません! 主体性とは!
最後は、123年生で盛り上がりました。 やり切った子どもたちの満面の笑顔が印象的でした。 このやり切り感をどれだけ大人が演出できるのか!大人は黒子となって、子どもが困った時や迷ったときにはそっと手を差し伸べる場所で見守ること! 今回のピザパーティーで大人同士が約束したことは、「子どもの主体性を育てる」ことでした。 「こうしたら!ああしたら!それはダメ!こうしなさい!」などの大人のレールをできるだけ引かないようにして、子どもにコントローラーを持たせることを大事にしてきました。 ピザパーティーは目的ではありません。あくまで手段です。 来年度も「子どもを主語に!子どもの3つの力を高めるために!」を目的に、ぶらさず子どもたちや大人たちと学校づくりをしていきたいです。 いらっしゃい!
ここからは招待タイム!4年!5年!6年!と順番に来てもらいました! 「いらっしゃい!おいしいよ!トッピングはね・・・!あったかいうちに!1人ひと切れね!」などなど、自然にお店屋さんになり、接待を学んでいきます! また、地域からも「こうのとり」の方が来られたり、大阪市総合教育センターの方が来られたりと、大盛り上がりでした。 さらに、長原フェスでお世話になった商店街の方には「長原ウーバー」の配達子どもが届けに行き、感動の涙を流されていました。 |
|
|||||||||||