レールがないこと!
昼休みの職員室に子どもたちが来ました! 「校長先生!丸岡先生!に伝えたいことがあります!」 「どうぞ!」 「僕たちはおもちゃランドをしますので、遊びに来てください!」 「わかった!絶対行くね!」 この時の子どもたちのキラキラ輝く瞳! この時の子どもたちのウキウキ顔! ピザパーティーを成し遂げた自信と誇りがヒシヒシと伝わって来て、とてもうれしくなりました。 長原タイムの最大の魅力は、レールがないことです。つまり、大人があれこれ考えてレールを敷くのではなく、子どもたちが自分たちでやりたいことをやりたいように、自分たちのコントローラーを持って進めていくことです。 当日の子どもたちの意気揚々とした姿が目に浮かびます! 成長!
教室から素敵なかわいい歌声が聞こえてきました「1年生になったら!・・・」を歌う姿を見て、この子たちが入学してからあっという間に1年がたったなあと実感しています。 来年はいよいよ2年生!新しい1年生を迎えるための式に子どもたちが、歓迎の気持ちを込めて表現活動をします。 みんなが素敵な笑顔で歌ったり楽器を演奏したりする姿に成長を感じています。みんな!よろしくね! 文房具のように
今日の課題 「平面だけで囲まれていない立体の性質を調べよう!」 この立体の世界は想像力が必要になります。今はそんな時のアイテムがあります!それが、「1人1代学習用端末(タブレット)」です。 子どもたちは文房具のようにタブレットを使っています。さっと取り出して、スッと立ち上げて、サクサク操作して、じっと考えます! 視覚的に捉えられることで、より高い知識や能力が定着します! ICTを学ぶのでなくICTで学ぶ! 何を学ぶかは子どもがきめる! これからはこの「学び方を学ぶ」ことが大切になってくるのです。 集中する
国語の物語文「ゆうすげ村の小さな旅館」の感想を書いていました。 誰もしゃべらないというわけでもなく、それぞれがつぶやきながら、じっくりと考えて書いていて、とても良い集中したクラスの雰囲気がありました。 リーダー、最後の舞台へ…
卒業式の練習が始まりました。 ひな壇の並び方や、歩く順番、呼びかけの声の確認などをしました。 それぞれが主体的に取り組み、ひとりひとりが着実に把握し、本番に向けて進んでいます。 |
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