標準学力調査(1,2年 1月21,22日)珍しい冊子型のテスト。さらに2年生は、問題用紙と解答用紙が別。戸惑った子もいたかもしれませんね。みんな集中して頑張りました。 標準学力調査実施は、本校独自の取り組みで、「児童一人一人の学力を把握分析することで、つけたい力を明確にすること」「調査結果を今後の学習指導に活かし、児童の学力向上を図ること」を大きな目的にしています。 個人票(個人の結果票)が3月中旬頃配付されます。 係活動(4年1,3,5組 1月17日)まずは、学級をよりよくするためにどのような自主活動ができるかを話し合い、学級にどのような係を設置するか決めていきます。自分の係が決まれば、係カードの作成です。係カードには、係名、メンバー、活動内容、活動予定、みんなに一言などを記入していきます。 1組、3組、5組では、係カードをWordで作成しました。文字入力や画像の挿入、背景化などを駆使して、カラフルで見ごたえのある係カードを作ることができました。 ジャンプタイム(1,6年生 1月21日)朝は特に寒いですが、跳んでいるうちに、体が温まってきますよ。 なわとび週間(1月20日〜)なわとび週間に合わせて、運動場・分校中庭・講堂敷地内に、なわとび練習用のジャンピングボードが設置されました。児童朝会(オンライン)のときに、体育担当のT先生から「ジャンピングボードの使い方」についてお話がありました。 「順番を守って、友だちと仲良くつかうこと」 「(練習するとき以外)ボードに乗ったり、ジャンプしたりしない」 さっそく、休み時間になわとびの練習をする子たち。長なわで8の字跳びをしているグループも。 1995年1月17日(1月20日)「阪神・淡路大震災といっても、今から30年前の出来事なので、児童のみなさんはピンと来ないかもしれません。校長先生にとっては、先生になった1年目の出来事なので、今でもその時のことをはっきりと覚えています。」 「地震は、本当にいつどこで起こるか分かりません。けれど、みなさんには、恐れるのではなく、どんなことがあっても絶対あきらめず、自分の身を守る行動をとってほしい。校長先生は、そう願っています。」 「地震が起こったら、塀や建物から離れた場所にすばやく避難して、頭を守って、しゃがんで揺れがおさまるのを待つことを覚えておいてください。」 |