おめでとうございます!みなさん!ビッグニュースです! この度、長原小学校の学校づくりの様子が新聞に掲載されました。その新聞は「日本教育新聞」という多くの教育関係者が読者になっている全国版の新聞です。 これまで本校の学びを伴走していただいている田畑栄一先生による本記事には、田畑先生が感じられた本校のありのままを記載いただいています。 何よりうれしかったのは、「変化する子どもや大人の姿」が表現されていることです。 「学校はあるものでなくつくるもの」 「大人が変われば、子どもは変わる」 これらの言葉を見事に言語化していただいた田畑先生に感謝しています。 そして、その姿を具現化している本校の子どもたちや教職員に「すごい!ステキ!」と大きな拍手を送りたいです。 みなさん!おめでとうございます! おもいきって!子ども記者からの投稿です! 『今日は、習字をしました。今日の字は、木という字を習いました。はらいが、二つあったからむずかしかったです。とめ、はらいが一番むずかしかったです。これから、もっとむずかしい漢字が出てくるので、がんばります!』 上手にはらってるよ! 文字はバランスが大事だよね。 鉛筆で書くよりも、ふでは難しいけれど、がんばってね! だいたんに!おもいきって! 人に教える!子ども記者からの投稿です!? 「今日の4年生は算数で割り算をしました、とても苦戦しているようでしたがとても集中し算数をしっかりできていました。皆さん全員が勉強をできていました。この調子で皆さんがしっかり成長できるのを祈っています。」 集中して取り組む姿がカッコよかったですよ。友だちとも協力しながら、また、先生にも聞きながら、わかろうとするみんなの姿はよかったです。できない時は人の力を活用することはとても大事なことです。そして、「人に教える」ことって、実は自分のためにもなっているんだよ。みんな!がんばれ! ほっこりいい気分今日はゲストティーチャーによる「読み聞かせ」がありました。 「おはなしたからばこ」のみなさんが今年も子どもたちとの学びをつくりに来てくれました。 たくさんの本だけでなく、大きな紙芝居も用意していただき、子どもたちを本の世界に連れて行ってくれました。 子どもたちは、ページをめくるたびにワクワク!ドキドキが止まりません。じっと本の絵を見つめる子どもたちの瞳は、見ていてほっこりいい気持ちになります。 本っていいですね。 居ながらにして、いろんな世界が体験できます。これからも、たくさんの本を読んでほしいですね。 「おはなしたからばこ」のみなさん!本日はありがとうございました。 区別の仕方は?「水よう液の性質」の学びです。 5つの水溶液、 食塩水、炭酸水、うすい塩酸、重そう水、うすいアンモニア水 それぞれの水溶液をどうやったら区別できるのかな? 子どもたちはグループになって、その方法や順番を考えます。 蒸発?目で見る?臭う? さあ!どんなふうに区別していけばいいのかなあ? |