なーんだ?みなさん!元気ですか? オリンピックもとうとう終わりですね! 感動を与えてもらった世界のスポーツ選手たちに感謝です。 では、25日目の問題です! 「ベタベタしているぼうってなーんだ?」 わかったかな? 答えは明日ね! なーんだ?みなさん!元気ですか? マラソンも!卓球も!ゴルフも!惜しかった!そして、男子高飛び込み!やりましたね!この種目では日本人初のメダルでした!お見事! では、24日目の問題です! 「ハムが木のとなりにおいてあるよ。なんの木?」 わかったかな? 答えは明日ね! なーんだ?みなさん!元気ですか? 卓球男子団体!惜しかったですね! 今日は女子が決勝戦です!がんばれ! 4かけ100mも楽しみですね! では、23日目の問題です! 「あまいフルーツでできていそうな日本のみずうみはなーんだ?」 わかったかな? 答えは明日ね! だったらこうしてみたら!ロケット教室の生みの親である、北海道の植松電機社長の植松努さんの言葉より、 「どうせ無理」という言葉は、人の可能性を奪います。興味を持たなくなり、やる前に諦め、考えなくなってしまいます。 「だったらこうしてみたら?」という言葉は、人の可能性を広げます。やったことが無いことに挑戦し、あきらめず、より良くを求めるようになります。 植松電機は自らが思い描き挑戦していくことと、宇宙開発を通して子供達に夢を持つ勇気と自信を持ってもらうことで、人の可能性が奪われない、より良くを求める社会を目指します。 この植松さんの考えに共感された方々が、「自分たちもその思いを子供たちに届けるロケット教室を開催したい」と「UEパートナー」の資格を取得して、北は北海道から南は沖縄まで全国で、植松電機公認のロケット教室を開催されています。 長原小学校でも昨年度この「ロケット教室」をPTA主催行事として開催しました。(写真参照)大好評であったため、今年も計画中です。実施予定が決まりましたら連絡します。 「どうせ無理」とあきらめるのではなく、「どうしたらできるのか」の思考力を子どもも大人も大切にしましょう! なーんだ?みなさん!元気ですか? 昨日は宮崎沖でとても大きな地震がありました。南海トラフ巨大地震注意が初めて出されました。改めて、自分の命は自分が守る。隣の人の命を大切にすることを心に留めて行動しましょう。 では、22日目の問題です。 「たべればたべるほど帰るのが遅くなってしまう草(くさ)ってなーんだ?」 わかったかな? 答えは明日ね! |