「の」「す」「れ」
1年生は国語科の時間に、ひらがな「の」「す」「れ」を習っていました。「の」のカーブは部分によって曲がり方が異なります。「す」の2画目は1周くるっと回りますが単に円を描くのではありません。手本を見て一所懸命練習していました。
「れ」で始まる言葉集め、「れい」「れつ」「れんらくちょう」……、たくさんの言葉が発表されました。 ドッジボール
1年生は体育の時間に「ドッジボール」に取り組んでいました。ソフトバレーボールを3球使ってゲームをしていました。「前にいる相手がボールを持っているので気をつけていると、後ろにもボールを持っている相手がいて当てられてしまった」なんていうことが何度もありました。複数のボールを扱ったドッジボール、慣れてきたでしょうか。
名前を 見て ちょうだい
2年1組では国語科「名前を 見て ちょうだい」を学習しています。本時は、物語文を音読した後、初発の感想を書きます。初めに先生が音読を、次は子どもたちが音読しました。
続いて感想を書きます。裏に名前の刺繍がされた帽子を被って、えっちゃんは遊びに出かけました。風で帽子が飛ばされると、次々に不思議なことがありました。物語の面白さを感想に書いたでしょうか。 「国」「地」
2年2組では国語科の時間に新出漢字「国」「地」を習っていました。「くにがまえ」の中に「玉」をバランスよく書くことが難しいでしょうか。「地」では、4画目の斜め具合、5・6画目のかき初めの位置などが難しいようです。何度も練習して、うまく書けるようにがんばってほしいです。
貼り絵
3年生は図画工作科の時間に、動物の貼り絵に取り組んでいました。色画用紙を切って、「しっぽ」「体」「顔・耳」と貼り合わせていました。「犬」「うさぎ」などの素敵な動物が形作られてきました。
この後、模様を折り紙で貼ったり、白い紙で丸く切った目をつけたりしていくようです。まだ「手は付けない」という約束です。手をどのようにするのか楽しみです。 |