4年 「器」「倉」
4年生では国語科の時間に、新出漢字「器」「倉」を習っていました。「器」は「口」が4つ並び、中央に「大」の字で成り立っています。1画1画の角度や反り具合が微妙に違い、全体のバランスもとりにくい漢字です。4年生になって最初に習う漢字、慎重に練習していました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年 ぼくらのもの1
5年生では国語科「ぼくらのもの」の学習をしていました。まず、この詩を音読して、「ぼくらのもの」とは何のことを言っているのか話し合っていました。「(海にあふれる)きらめき」「(あんなにゆれている)星」、子どもたちは、詩の中から探し出して発表していました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年 ぼくらのもの2
それでは、「ぼくらのもの」この詩が、「どうして国語の教科書のいちばん初めの載っているのでしょうか?」この問いは、作者が伝えたいことにも迫るようです。そして、この問いの答えは、詩の中には書かれていないようです。みんな必死で考え話し合いは続いていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年 ものが燃えるしくみ
6年1組では理科「ものが燃えるしくみ」について学習していました。教科書には、キャンドルランタンを見つめる女の子の写真が載っています。ろうそくの火が燃え続けるために、ランタンの工夫について考えていました。4年生の学習、温められた空気の動きを思い出しながら……。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年 たずね合って考えよう
6年2組では国語科「たずね合って考えよう」を学習しています。答えが簡単には見つからない問いに対して、友だちと考えを交流しあうことで、答えへの道筋を見つけることがテーマです。与えられたお題は「何のために『国語』を勉強するのだろう。」です。大人でも問われると難しいテーマですが、そうすればいいか子どもたちは方法を話し合っていました。
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