7月14日 全校朝会●へいわのお話●
【 子どもたちへのお話 】 日本が外国と戦争をし、多くの人々が命や家族、そして平和を失った戦争(第二次世界大戦)が終わって、80年がたちました。 日本の国は、再び戦争を起こさないこと、永遠に続く平和を願うことを、世界中に約束しました。 80年という長い月日がたち、実際に、戦争を経験した人が減りました。戦争のつらさやひさんさが、人々の記憶から忘れられようとしています。戦争は決してあってはいけないのです。今でも、世界中のどこかで戦争があります。爆弾で、家も学校も、町もこわされ、人々の命も失われています。 今年は戦後80年です。波除小学校では、この80年という節目をきっかけに、「平和の大切さ」「戦争は決してあってはいけないこと」を学習します。 今日の全校朝会を通して、子どもたちに話しました。 がっこうだより7月号の掲載7月14日 3年総合(2)
子どもたちが、直接体験を通して福祉を学ぶ機会を、ここからも続けていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 7月14日 3年総合(1)
本校は、子どもたちがさまざまな直接体験できる機会や活動を大切にしてきており、今回のご協力を心よりお礼申しあげます。 7月14日 1年生活(1)
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