〜児童のみなさんは、外から帰ったらていねいに手を洗い、病気から身を守りましょう。〜

地区子ども会「通学路の安全と危険について」(2)

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 地区子ども会の最後には、全校児童で集団下校をします。
 運動場に集まり校長先生から、「災害のときなどに頼りになるのは、近所に住んでいる高学年のお兄さん、お姉さんです。班ごとにまとまって、安全に登下校してください。」と、児童にお話がありました。

 その後、班ごとにまとまって下校しました。高学年のお兄さんとお姉さんが低学年の子と手をつないだり、交差点で声をかけたりするなど、班全体の安全に気を配る優しい姿が見られました。

地区子ども会「通学路の安全と危険について」(1)

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9月3日(水)
 夏休みが終わって新学期が始まりました。十三小学校では新しい学期のスタートに合わせて、地区子ども会で集まり通学路の安全について話しあいをしています。
 地区長さんを中心とした話し合いでは、「信号を守って交差点を渡る。」、「車が来ないかよく見る。」、「速い自転車に気を付ける。」など、登下校のときに注意することを子ども達は発表しました。

不審者対応避難訓練「自分の命を守るために」

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9月2日(火)
 淀川警察署と区のセーフティー淀川さんにご協力いただき、不審者対応の避難訓練を行いました。2時間目の授業が始まってしばらくしてから、保護者を装った不審者が校内に入ってくるという設定です。
 不審者が侵入したと判断した学校長が緊急放送し、それぞれの教室で児童は先生の指示を聞いて行動しました。

 避難訓練の後半は講堂に全児童が集まり、淀川警察の警察官の方とセーフティー淀川さんのお話をお聞きしました。警察官の方からは、「不審な人を見たらすぐに大人に知らせる。近づいてきたら大きな声を出す。知らない人の車に乗らない。」など、自分の命を守るために大事なことを教えていただきました。
 また、セーフティー淀川さんからは真剣に訓練に取り組む様子を褒めていただき、「緊急の時は放送をよく聞いて、先生の指示でみんなで行動しましょう。」と、教えていただきました。

4年生 図工「できあがった絵をイメージして」(2)

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 今日の図工の授業では、子ども達は版画の元になる下絵を描いていました。
 「掘ったところは白くなる。残したところは黒くなる。」と頭で考えながら、参考になる絵や写真を見て板に絵を描きます。
 今年話題になっているNHKの大河ドラマでは、江戸時代の芸術文化として版画が取り上げられています。4年生の芸術家たちも、下絵を描くところから最後に絵を刷り終わるまで、ワクワクしながら頑張ります。

4年生 図工「できあがった絵をイメージして」(1)

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9月1日(月)
 9月を「秋」と言っても良いのか、と悩ましく思う暑さです。地球規模の気候の変動に合わせて、月末の作品展に向けて子ども達は図工の授業で作品づくりを楽しんでいます。
 4年生は絵画作品で版画に取り組みます。版画のおもしろさは、彫刻刀で板を掘って、インクをローラーでのばして、大きな紙に絵を刷って、それをめくってみるまで絵の完成がわからないところです。
 下絵を描くときも、彫刻刀で板を掘る時も、完成した絵を想像しながらずっとワクワクして創作活動をすることができます。
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