3年 パン作りの工程
3年1組では社会科の時間にパン工場におけるパン作りの工程を復習していました。「計量・生地作り」、「発酵」、「成形」、「焼く」、「包装」の5つのステップを大型テレビの画面で確認していました。材料の計量、発酵による生地の膨らみ、形を整える、オーブンで焼き上げる、製品の検品と包装、パン作りをして働く方々の技や工夫も確かめることができたようです。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3年 読みやすい文字を書こう
3年2組では書写の時間「読みやすい文字を書こう」に取り組んでいました。文字の大きさでは「マス目に余白があるように」「マス目に対して、漢字は大きくひらがなは小さく」字と字の間隔は「できるだけ同じ間隔で」と気をつけることを学びました。それではワークシートに書き始めます。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年 見当をつけた商が大きい場合
4年生では算数科の時間、「89÷28」の筆算の仕方を考えていました。「80÷20=4」商の見当をつけて、1の位に「4」を書いてみました。
28×4=112となって、あれれ、わられる数「89」を越えてしまいます。それでは、どうすればいいのかを話し合っていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大阪市歌
5年1組では音楽科の時間に、大阪市歌を歌う練習をしていました。始業式や終業式などで歌っているものの、まだ深い馴染みはないようです。「高津の宮」「よよの栄」など、言葉の意味を考えていました。
5年生になると卒業式などで歌う機会が増えます。しっかり練習してほしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年 和太鼓調べ
5年2組では道徳科「和太鼓調べ」に取り組んでいました。佳代は和太鼓を調べ学習することになりました。佳代は正直に「地味な調べ学習だなあ。」と思っていましたが、調べるにつれて、和太鼓から文化や伝統の奥深さを感じるように変化してきました。
この後、学級で、文化や伝統を守り続ける大切さについて考えていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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