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地域と生きる

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令和7年10月4日(土)長原フェスティバル4
最後に学校の外であり、昨年度も大変お世話になった。長吉銀座商店街には4年生と5年生がお店を開きました。
 4年生は漫才やぷよぷよすくい、糸引き、そして長原マートでお客さんを喜ばせてくれました。
 また5年生は段ボールを使ったクレーンゲームやガチャガチャ、迷路など手作り感満載のお店を開きました。
 昨年度お世話になったダイヤスさんとお話をしながら、子どもたちの頑張る姿から元気をもらえるそして子どもたちの新しい取り組みがどんどん生まれることに喜びを感じることを伝えてもらいました。
 最も学校に近いこの商店街から子どもたちの声が響き、子どもたちのいきいきした姿が生まれることで、さらに地域が活性化していくことを期待しています。 
 今年も全面的に協力いただけた長吉銀座商店街のみなさんに感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。


 今回の長原フェスティバルは見て!触れて!体験して!みんなが楽しむ!が大きな目標でした。
 どの会場にも子どもたちの笑顔と参加していただけたみなさんの笑顔が入り乱れ、とっても暖かい空気が流れていました。
 道行く人々と顔を合わせ挨拶する中でお互いを知り会えることができた喜びを感じました。
 1人でも多くの地域の方が子どもたちのことを知り、子どもたちとつながっていただけることでこの地域で生きる子どもたちの安心と安全を生むことができます。
 今回の取り組みを通して、1人でも2人でも長原小学校の子どもたちのことを知っていただき、つながっていただけたならとてもうれしいです。

「学校は地域のもの」
「子どもは地域の宝」

 これからも、ともに地域の宝を見守り育てていってください。
 本日は悪天候の中、子どもたちに会いに来ていただき、子どもたちを応援していただけたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。
 そして今回の売り上げ金合計が87,564円となりました。
 このお金は全額サポーターや地域の方を招待し、感謝の気持ちを表す、「長原パーティー(日程は未定)」に使わさせていただきます。
 どうぞその折は、たくさんの地域の方にお越しいただきたいと思っています。よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。

イオンでつながる!

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令和7年10月4日(土)長原フェスティバル3
学校の外に出た場所として、もう一つはイオンそよら長原店です。
 今年の5月にオープンしたばかりのこの商業施設で、これまで2年生が何度も長原マートを開かせていただいていました。
 今回はそのイオンそよらの中にあるフードコートを使わせていただき、漫才を披露させて貰いました。
 また糸電話やスーパーボールすくい、千本釣りなどのお店でも盛り上がることができました。特に似顔絵のコーナーでは、小さな画家たちがお客さんの似顔絵をプラスチックに書き、それをプラパンにして、鎖をつけて、キーホルダーとして買ってもらいました。
「こんなこの世の中にたった1つしかない素敵なキーホルダーを作ってもらい、本当にうれしいです」 
と子どもたちに感謝の言葉を伝えてくれるサポーターの方もおられました。
 子どもたちにとっては貴重な経験の場になったと思います。
 イオンそよらのみなさんがいつも子どもたちを温かく迎え入れていただき、いつもサポートしていただけていることに改めて感謝申し上げます。
 イオンソラのみなさま本当にありがとうございました。

ともにつくる!

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令和7年10月4日(土)長原フェスティバル2
今回は学校の外にも子どもたちは飛び出しています。その一つが特別養護老人ホーム「こうのとり」さんです。
 日ごろから連携協力いただいている「こうのとり」さんの敷地を使わせていただいて、1年生がお店を出しました。 
 小物販売やガチャガチャ、手作りカレンダーやキーホルダーなどなど、1年生らしく可愛く素敵にお店の商品を並べました。
 また長原ファームで収穫したピーマンを袋詰めにして、長原マートも同時に開きました。
「こうのとり」さんの施設の方も買い物に来ていただき、一緒に盛り上げてくれました。
 お客さんからは、
「手作りカレンダーの出来があまりにも素敵で、これは嬉しいです。おうちに飾って使いたいと思います」
とお褒めの言葉をいただきました。
「こうのとり」さんが、普段から子どもだけでなく、地域の人たちに施設をオープンにされていることで、たくさんの地域の人が出入りする場となり、地域をつなげる大きな役割を担われています。
 今後も長原小学校とともに力を合わせてこの地域を一緒に盛り上げたいと改めて感じました。
「こうのとり」のみなさま本当にありがとうございました。

さすが!商売の街の子どもたち!

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令和7年10月4日(土)長原フェスティバル1
小雨が降りしきる中、長原フェスティバルが始まりました。朝の登校の様子から子どもたちの意気込みが感じられました。
 いつもの登校時刻よりも早めに集まった子どもたちは登校するやいなや、フェスティバルの準備に取り掛かりました。 
 体育館では3年生と6年生がお店をしています。3年生ではワークショップやスーパーボールすくい、食品サンプル作りや射的、発掘体験など体験型のお店が並び、楽しむことができました。
 6年生では漫才やぬいぐるみ作りのワークショップ、小物販売、フリーマーケット、ストラックアウトなど、これまた体験を中心に大いに盛り上がりました。
サポーターからは
「子どもたちがほんとに売り上手で、お客さんの好きな色はなんですかと聞きながら、上手に小物を買ってもらえるように導く姿が、さすが商売の街大阪の子!」と笑顔で教えてくれました。

「ライオンに追いかけられてる気持ちで」

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令和7年10月4日(土)3・4年 体育

今日は待ちに待った“長フェス”の日。この経験で、子どもたちはどんな感情を味わうのでしょうか?楽しみです。

話は変わり2日前、3・4年合同での体育の学習がありました。運動会に向けて、“リレー”の学習です。

リレーというのは走力ばかりに目が行きますが団体競技ですので、チームみんなでのバトンの渡し方など、走力以外の要素もふんだんに含まれています。
今回の学習は、教頭先生が中心になって支援を行っているのですが教頭先生曰く、「走力などの技術はもちろん大切。ただそれと共に、お互いを“支え合う”意識を養うことが非常に重要」とのことです。

リレーは子どもたちにとって、とても楽しい学習です。運動会のリレーって、応援にも熱が入る。心躍る、何か燃えるものがありますよね。
ただそんな学習であるからこそ、勝ち負けばかりに気持ちがいき、周りが見えなくなってしまうことがあります。走ることが得意な子どもにとってはなおさらそうでしょう。
担当の話によると、3・4年の子たちの中にもそんなところがあるようで、様々な感情を味わうことのできる学習は非常に貴重です。マイナスの感情も含め、そのような感情をぞんぶんに味わってほしい。「安心して失敗できる」、そんな学校であればいいなと思います。

そしてチームとしてタイムを縮めようと思えば、「一人で走っているのではない」ということに気づく必要があります。難しい言葉でいうと、“非認知能力”(学力テストでは測れない、「やりぬく力」「自制心」「協調性」「コミュニケーション能力」など)。これってまさしく、長原小“3つの力”です。
みんなの見本で見事なバトンパスを披露した仲間を、すてきな言葉で認めていた子もいたようで、一生懸命走ることを通し自分を成長させてもらいたいと思います(自分が好きなことであれば、なんとか頑張ろうって思いますよね)。

「ライオンに追いかけられている気で走ろう!」、子どもからそんな名言も飛び出していました。
3・4年生、みんな頑張れ!

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