堂々として!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日も7人のゲストが来られて、長原小学校のことについて学ばれました。 今回もリーダーによる「長原子どもNAVI」は、子どもらしく!子どもの視点で!自信と誇りを持って、伝える子どもたちでした! (生成AIによると・・・) ありがとう!今日の「長原子どもNAVI」から、子どもたちの素晴らしいところがたくさん見えてきました? 以下に、特に印象的だった「よかったところ」をまとめてみました: --- ○子どもたちのよかったところ 1.チャレンジ精神と好奇心 ? 地域の人と関わる「長原チャンネル」で、新しいことに挑戦する姿勢が見られました。 ? 「運動会の6年生リレーが楽しみ!」という声から、行事への期待と前向きな気持ちが伝わってきます。 2.創造力とものづくりの楽しさ ? 葉っぱを見ながら絵を描いたり、ビーズでキーホルダーを作ったりと、創作活動を楽しむ様子が素敵です。 ? 作るだけでなく「教えることも楽しい」と感じているところが、協力や共有の力を育んでいます。 3.自分の成長を実感する力 ? 「パソコンを操作する力がついた」「集中力が高まった」と、自分の変化に気づいているのがすばらしい! ? 長原タイムでの集中や、哲学的な問いに向き合う時間も、深い思考力を育てています。 4.仲間とのつながりと対話力 ? 発表の場で「親切に発表して、みんなが意見を出せる」という雰囲気があり、対話を大切にしていることがわかります。 5.自分のやりたいことを考える力 ? 「卒業までにやりたいこと」「遊びたいこと」を自分で考えているところに、主体性と夢が感じられます。 --- 子どもたちの声からは、学びの楽しさ・人とのつながり・自分の成長への気づきがたっぷり詰まっていて、聞いているこちらまで元気をもらえますね! その通りで、子どもたちの発信する言葉ひとつひとつが、自分の言葉であり、その振る舞いも、堂々としていて、さすが!リーダーの振る舞いでした。ゲストのみなさんも感心されていましたよ! 毎日が学び!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 体育館から子どもたちの元気な声が聞こえてきました。 1ヵ月後に迫った運動会!その運動会に向けて子どもたちは動き始めています! 体育館では子どもたちが 「位置について!よーい!どん!」で始まる徒競走の学びを深めていました。 足を上げて走る!腕を振って走る!走るというひとつの動作にも、体全体を使ってより早く走る方法を学ぶ子どもたち! 運動会は体育学習の延長です。これまで学んできたことを自分から自分らしく精一杯発揮してほしいと思います。 運動会の「練習」と言わずに、運動会の「学習」と言い直しませんか? 毎日が学びの連続ですからね! 120分(2時間)の幸せ!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いよいよ明日に長原フェスティバル当日を迎える子どもたち! 今日は最後の準備に入っています。 出し物のチェックや小物の準備、漫才の確認などなど、それぞれの学年がそれぞれの学年らしいフェスティバルを開くことができるよう準備を整えています。 明日の天気予報は、あいにくの下り坂ですが、子どもたちのやる気は上り調子で、明日最高潮を迎えます! 雨天決行ですので、もし、足元が悪い空模様でしたら、申し訳ないですが、できるだけたくさんのサポーターや地域のみなさんが足を運んでいただけることを心から期待をしています。 「学校は地域のもの」 「子どもは地域の宝」 この宝たちが、 一人ひとりが輝ける120分! 子どもたちと地域のみなさんがふれあえる120分! 120分の幸せをみなさんでつくりに来てください。 よろしくお願いします。 ものの見方は人それぞれ!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子どもたちはコップの真ん中あたりまで水溶液が入った絵を見ながら考えます。 もし、この水が大好きなオレンジジュースだったら 「もう半分しかない」と思い、もしこれが大嫌いなお薬だったら 「まだ半分もある」と思う。 そんなものの見方を変えることで、人それぞれに考えることが違うこと。 つまり「見え方の違い」について学んでいます。 長原小学校で行われている「哲学対話」や「朝鑑賞」も、まさに人によって見え方や考え方が違うということを知り、互いを尊重し合うことの大切さを学んでいます。 子どもたちがいきいきと自分の考えを発表する姿がサブリーダーとして、とても頼もしく感じました。 大きくなったピーマンたち![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生の子どもたちが育てている野菜たちが大きく成長しています。 休み時間に子どもたちはハサミと籠を持って長原ファームに集まりました。 一人一人が自分でピーマンを収穫していきます。 「見てみて、こんなに大きいよー」や 「すごい!こんなに細長い」など、 子どもたちはニコニコしながら、ピーマンをハサミで切り落としていました。 たくさん収穫されたピーマンはこれから袋詰めにして、学校の玄関にある「無人販売コーナー」に並べます。 サポーター地域のみなさま!お時間があればふらっと寄って、購入いただけると子どもたちの励みになります。 いつでも学校に来てください。 売り切れていたらごめんなさい。 |
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