子どもたちが帰った後、教職員は研修を行っています。今日は外国語活動について教育センターの先生から学びます。
授業の進め方、子どもたちが興味を持てる問いかけやチャンツのやり方など、教職員は子ども役となり、子どもの気持ちを考えながら学びます。明日から実践できたらいいですね。

今日の献立
ミニコッペパン
焼きそば
えだまめ
おさつチップス
牛乳

おいしくいただきました。

「かざりをつくろう」
教室に飾るかざりをつくりました。花模様がある中に人も手をつないで仲良くしていることを表現できていました。

「ながさくらべ」
班ごとで教室にあるものの長さをはかります。何をはかるかは班のみんなで話し合い。
「まどの長さ」「棚の長さ」「校長先生の長さ」など興味があるものをどんどんはかっていきます。はかるときに使うのは紙テープ。テープの長さではかったものを比べます。黒板が紙テープでいっぱいになりました。

「おおきなかぶ」
「うんとこしょ　どっこうしょ」なかなかかぶはぬけません。
おじいさんやおばあさんになりきってかぶをひっぱります。教科書を見なくても音読をしっかりしていることで全部覚えているようです。助けを呼ぶときも自分の言葉で伝え、自分の言葉で表現して答えます。犬役の人は犬になりきって4本足で登場です。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、おばあさんを孫が引っ張って、孫が・・・・・
表現が素晴らしかったです。