すべては自分から!
今日のメニューはてんこ盛りでした! まずは「平野区漫才グランプリ」にチャレンジした子どもたちへエール! 次に「新しい仲間(転校生)」との出会いにエール! そして、「ペントミノパズル成功者」に拍手! 最後は、「リセットルーム」のお話でした。 「リセットルーム」とは「やり直しの部屋」そして、そこは「校長室」 誰だって失敗します! 誰だってまちがいます! だからこそ、 誰だってやり直しができるのです! そして、 新しい自分になれるのです! 約束したことは3つ! 「自分から行くこと」 「自分でふりかえること」 「自分からどうするかを伝えること」 すべては自分次第です! だって、 自分の学校は自分がつくるから! 脱帽!
「嘘」という漢字に隠されているお店は何でしょうか????? この質問で始まった算数の学び!みなさんわかりましたか? 答えは「七」と「‖」で「7」「11」で、「セブンイレブン」 今日から子どもたちの算数の学びをつくる先生にとって、まずは子どもたちとの信頼関係の構築から始まりました! 間髪入れずに、語り続ける大人の姿に、リーダーたちも必死で食いついていきます! 「勉強と学習の違い?」 「伴うとは?」 など、言葉の大切さもともに学ぶ子どもたち! 算数のテーマは「比例」でした! 問題文を細部まで読み込みながら、問われていることの意味を的確に押さえていきます。そして、最後は「学び合い」 「人に教える」ことの効果について伝えることで、本当の意味での「学び合い」を学ぶ子どもたち! 和気藹々でありながら、狙いをずらさず、要所を押さえる授業に脱帽でした! ワクワク!
子どもたちは夢がいっぱいのたまごを描いています! カラフルな色合いと、創意工夫の形など、個性あふれる作品になりそうです! パカっと開くと!いったい何がでてくるのかな?ワクワクするね! 最高の子どもたち!
今日も子どもが大人を越えました! ゲストからの最後の質問 「この学校の自慢は?」 この答えのひとつが、 「先生たちが仲が良い」 これって最高の褒め言葉でした! そして、 さらに驚愕し、感動した答えが、 「自分たち」 これぞ! 自分の学校は自分たちがつくっている証となる言葉でした! リーダーのみなさん!最高です! 命を守る!
火事が起きて、通報があってから、消防車は一体何分位で到着するのでしょうか? 子どもたちはまずは予想します。20分30分15分などなど予想が上がりました。 タブレットを使いながら大阪市の消防署や出張所の場所を確かめる子どもたち 1つの区に1つあることを改めて確かめ合うことができました。 命を守ってくれる消防署の働きについて学ぶ子どもたちです。 |
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