○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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大人のいきいき!

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?令和7年11月26日(水)5年 音楽
 サブリーダーのみんながリコーダーを楽しんでいます。
 そして、なかでも1番楽しそうにしているのが前に立つ先生でした!
 音楽の授業を子どもたちとともにつくっているのは、低学年チームの先生です!
 これは「シャッフル授業」と言います。たくさんの大人で子どもたちを見守るための一つの手段です!
 大人がいきいきすることこそが、子どものいきいきにつながります。

具現化する子どもたち!

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令和7年11月26日(水)6年長原子どもNAVI
 今日も遠路よりゲストの方が4名来校されました。
 開始予定時刻になってもお二人のゲストの方が集まらず、隙間時間ができました。
 3人のリーダーたちは、めっちゃくつろいだ様子で、すでにスタンバイしているゲストの方々と談笑を始めました。このくつろぎ間といったら半端ない様子でした!
 そうこうしているうちに残りのお二人が来られて、NAVIが始まりました!と、その瞬間に子どもたちにスイッチが入りました。先ほどまでのゆるい感じが一変して、NAVIモードに入ったのです。
 そこからは、いつものごとく、長原小学校のことを自分から自分らしく伝え始めました!今回のチームは、長原小学校のことを8個も列挙しました!
 どれもこれもにちゃんとした理由づけをして、ゲストの方からの質問にも的確に答えていました。
「学校は楽しいですか?」
の問いかけには、全員が口を揃えて、
「楽しいです!」
と答えていました。
「どうして?楽しいの?」
とさらに訊かれると、
「だって、いろんな行事が次から次にあるからです!」
と即答する子どもたち!

 長原子どもNAVIは、子どもたちの「自尊感情」を高めるとともに、「3つの力(「自分も人も大切にして、自分で考えて行動して、チャレンジする」)の姿を見事に具現化する学びの場になっています!

 それもこれもゲストのみなさんのおかげです!本日も本当にありがとうございました。

世界とつながる!

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令和7年11月26日(水) 6年 ながはらザ・ワールド

ニュージーランドの小学校とオンラインでつながりました。画面越しに出会った海外の友だちに、英語やジェスチャーを使って自分たちの学校を伝えました。このニュージーランドとの学びは、今回で3回目。回を重ねるごとにお互い慣れてきたようです。

6年の子どもたちは、タブレットを持って移動しながら、音楽室や図書室、図工室、家庭科室、体育館、プールなどを紹介しました。ニュージーランドの子どもたちに日本の学校はどう映ったでしょう。

この経験は、子どもたちにとって世界とつながる喜びを実感する貴重な機会となっています。これからも、異文化理解やコミュニケーション力を育む学びを大切にしていきます。

お見事!

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令和7年11月25日(火) 6年長原子どもNAVI

 今日も7人の人のゲストを前に堂々と、そして自分から自分らしく長原小学校のことを伝えてくれたリーダーたち、見事でした。その内容を生成AIに分析してもらいました。



1.久しぶ自分からチャレンジする力が育っている

・プレゼンや話し合い活動など、緊張する場面にも主体的に挑戦している。

・失敗してもやり直せる環境(リセットルーム)を活かしながら前向きに行動できている。

2.学年を超えたつながりが深い

・縦割り活動「スマイル班」で、1〜6年生が互いの考えを尊重し合いながら活動している。

・低学年の意見を高学年が認めたり、学年を超えた仲の良さが育まれている

3.クラスの一体感が強く、支え合う姿がある

・クラスで6年間ともに過ごす中で、互いをよく知り、距離が近い関係を築いている。

・困ったときには自然に「大丈夫?」と声をかけ合える雰囲気がある。

4. 地域との交流を楽しみ、積極的に関わっている

・他校との合同スポーツイベントや、長原フェスティバルなど地域の人との活動へ前向きに参加している。

5. 自分で考えて行動する姿が見られる

・日々の話し合い活動や、6年生としてのリーダー活動を通して、責任感を持って考え、判断しようとしている。

・悩みがあっても、自分で調べたり、相談したりして前向きに解決しようとしている。

6. 成長を実感できる経験を大切にしている

・プレゼンを重ねる中で「緊張しなくなった」「自分でもできる気がする」と、自信の芽生えが見える。

・いきいきと活動する自分を実感できている点が大きな成長。

相手意識で考えること

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?令和7年11月25日(日) 6年違いを認め合う学び
 今日のゲストティーチャーは近隣にある障害者施設であるNPO法人いちいちまるのみなさんでした。
 多目的室に子どもたちと一緒に集まり、グループに分かれてお話を聞かせてもらいました。
 毎日の生活での困ったことや難しいこと、また反対に生きがいや楽しいことなど子どもたちから出る質問にありのままに答えてもらいました。
 支援にとって大切な事は相手意識とともに自分がどうすればいいのかと自己認識することです。
 良かれと思ってしたことでも、相手にとっては望まない場合もあります。だからこそ「何かできる事はありませんか?」と素直に声をかけたり、自分からできることを考えたりすることが大切になってきます。
 いちいちまるのみなさん、本日も子どもたちとともに学びをつくっていただきありがとうございました。
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