文化委員会からは、読書活動推進の取組「みんなで本を借りようイベント」についてのアナウンスがありました。貸出時に栞として配付した七夕の短冊を預かり飾り付けるとのこと。
保健委員会からは、食育についての発表がありました。パンや米飯の残食が1日あたり約60人分にのぼるとのこと。中東やウクライナの戦争や令和の米不足のなか、ふつうに給食を食べられることに感謝し、「みんなであと一口」で残食を減らすことを呼びかけていました。

3年の学年集会のある日は、3年生は8時15分までに校内に入るように、学級委員長、副委員長会で呼びかけているようです。
今朝は、学校の北西角交差点までプラカードを持って、3年生徒に呼びかけていました。

今日からの3日間、普段は栄養教諭が行っている放送を、保健委員会の各学年の代表が行うとのことで、1年生が担当していました。

生徒の「深い学び」と、生徒が「主語」になる教育活動を実現することを目指し、3年生の校内研究授業を行いました。3年生のみ6時間目に授業を行い、他学年の教員が参観し、その後研究討議を実施。大阪市総合教育センターからもスクールアドバイザーに来ていただき、指導講評をいただきました。

最近、通学路でカラスが滑空してくる姿をよく見かけますが、カラスの繁殖期が７月ごろまで続きます。その間、カラスの威嚇（いかく）行動が見られますので、登下校時や運動場での部活動時などで、カラスに遭遇した時は、刺激しないように気をつけましょう。

　カラスの威嚇行動はこちらをクリック。