小学校ではお馴染みの
ベートーヴェン、ロッシーニ、シューベルト、グルック、メンデルスゾーン、サン=サーンス、チャイコフスキー、バッハ、ヘンデル、モーツァルト、リスト、ブラームス、中山晋平、滝廉太郎、宮城道雄などなど。見たことあるけど名前は、、、という人が多いのではないでしょうか。 児童目線で
モチモチの木
さて、本日は3年生の教室からスタートです。3年生は1時間目に国語科の「モチモチの木」という物語文を学習していました。この物語は古くから教科書に採用され、実は私も小学校時代に学習しました。もしかしたら、保護者の皆様の中にも学習した方がおられるかもしれませんね。滝平二郎さんの絵がとても特徴的ですよね。おくびょうな豆太の気持ちがどのようね変容していくのかを読み取っていきます。子どもたちは豆太になりきって心情に迫ります。さあ、豆太は山の神様の祭りを見ることができるのでしょうか。そして、その時、豆太は何を思ったのでしょう。 新任教員体育科研修会
今日は60名ほどの先生達が研修に参加しています。自分たちが子どもになり、講師の先生から指導を受けています。若い先生だけあって動きも軽いし、楽しみながら研修に取り組んでいるようです。時折、笑い声が聞こえてきたり、ハイタッチしたりする先生も見かけました。ぜひ、今日の研修をそれぞれの学校に持ち帰り、明日からの授業にいかしてほしいと思います。それにしても、若いっていいもんですねぇ。 主張読み聞かせ 1年生
本のタイトルは岡田よしたかさん作の『だいこんさん おふろに はいる』です。 このお話はだいこんが人間のように実際にお風呂に入り、体をきれいにしています。 子どもたちは「え〜!」という驚きの声がたくさん飛んでいました。 子どもたちからしてみると、だいこんがお風呂に入って自分たちのように過ごすなんてなどと思っての声です。 子どもたちはたくさん本を読んでほしいみたいです。 ぜひ、おうちでもたくさん本を読んであげてください。 |
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