今日からなわとび週間が始まりました。

１５分休憩の時間に、２，４，６年が運動場に出てなわとびをしました。
今日は前とびに取り組みました。

低学年の児童は、運動委員会の児童が前でお手本となって跳んでいるのを真剣に見ていまいした。

ひっかかっても繰り返し跳んで、少しでも回数を増やそうとがんばっている姿が印象的でした。

明日は１，３，５年生です。

今日の児童集会は、大阪・関西万博についての○×クイズでした。

例えば、「ミャクミャクの目は５つである。○か×か？」などの問題が出題されました。

たてわり班のメンバーで相談し、○だと思ったら講堂の前の方へ、×だと思ったら後ろの方へ移動します。

司会の係の児童もよく練習していて、はきはきと問題文や説明を読んでいました。

５年　理科「ふりこのきまり」

ふりこのふれはばと、往復の時間の関係について実験しました。
グループで協力して実験の準備をし、結果をノートにまとめていました。

ふりこの原理を応用したものが身の回りにもありますね。

今日は暖かかったので、休み時間には、運動場で遊ぶ子どもたちの姿がたくさん見られました。

遊具、一輪車、なわとび、そしてドッジボールなど、楽しそうに遊んでいました。
これからは寒さが厳しくなってきますので、今日のように気持ちよく遊べる日は貴重ですね。

３〜６年生は経年調査が始まり、休み時間にはホッと一息ついていたことだろうと思います。明日もがんばりましょう！

１年　掲示物

国語「いろいろなふね」で、船の種類やはたらきについて学習した後、それ以外の乗り物について、自分たちで調べ、「いろいろなふね」の文章と同じようにまとめました。

「とくしゅきゅうきゅう車」や「アスファルトフィニッシャー」など、珍しい車について調べている児童もいました。

読んでいると、その乗り物にあるしくみやはたらきがよくわかり、「すごいな。」「そんな乗り物があるのか。」と興味がわいてきました。

教科書の学習がしっかりと身についていますね。