大人が変わっていく!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() サブリーダーは社会科を「自由進度学習」で学びを続けています。 めあてを持って自分のペースで自分から進んで行う。 教科書を見たり、タブレットで動画を見たり、友達と相談したり、先生と相談したり、用意されたプリントを自分から取りに行き、自分で進めていく学習!「個別最適な学び」が言われるなか、1つの手段として子どもたちが学びを進めています。 「一斉授業」も必要な時はあります。しかし今まで通りのチョーク&トークの授業はもう時代遅れになっています。 時期学習指導要領においても、より「主体的、対話的で深い学び」が求められ、まさに大人自身が「主体的、対話的深い学び」を達成するために、「主体的で対話的な授業」を組み立てていかなくてはいけません。 健康第一!![]() ![]() いよいよ明日です! サポーター!地域のみなさん! 健康について一緒に学びませんか? みなさまのお越しをお待ちしています! 大人のチーム力!![]() ![]() ![]() ![]() 放課後は職員室に学ぶ大人の姿がありました! 今日のテーマは「いじめについて」の学びです。 教頭先生が講師として、スライドを交えながら、いじめについての学びを確かめ、深めました。 事例研修も取り入れながら、近くの人と対話しながら、和気藹々と、且つ真剣に、いじめについての自己研鑽をしました。 印象に残って、改めて大切だと感じたことは、教職員(大人)の心理的安全性の確保です。 どれだけ大人が自分の言いたいことを安心して言えるのか? どれだけ大人が自分の思いを伝え合えるのか? どれだけ大人が素直に自分の弱さを出せるのか? どれだけ大人がごめん!助けて!お願い!と口に出せるのか? そんな大人の心理的安全性がある環境下では、子ども同士のいじめの始動を見逃さず、チームで初期対応にあたることができ、いじめの芽を摘むことができるのです。 いじめは絶対に許されません! しかし、人が二人以上いたら、いじめは起きるものです。つまり、人間社会において、いじめは無くならないのです! だからこそ、子どもを取り巻く大人たちが、いじめへのアンテナを常に高くして、1人ではなく、チームで対処していくことが必要なのです! チーム長原の大人には「めざす大人の3つの力」があります。 それは、 「子どもから学ぶ大人」 「すべての子どもを見守る大人」 「できないことは人の力を活用する大人」 です! 1人で抱え込むことなく、早期発見、早期対応をこれからも心掛けて、子どもたちの安心で安全な学校生活を見守っていきます! 今後ともサポーター、地域のみなさまのご理解とご協力をよろしくお願いします。 どう違う?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「2つの広告の違いを考えよう!」の学びを楽しむ子どもたち! キャッチコピーや写真、商品説明などについて、その意味やその役割について、実体験も交えながら、考える子どもたち! 実際の広告から見出される表現について、深く考える子どもたちの様子は、なかなか素敵でした!大人の考えを超える子どももいて、さすが子どもたちの発想は豊かでした! 学びを紡ぐ!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 次なる頂に向けて動き出している子どもたち!11月1日(土)の運動会に向けて、本格的に学びが始まっています! 低学年の子どもたちは、体育館でダンスの学びを重ねています。 友だちの踊る姿を、お互いにしっかりと見ながら、良いところを伝え合う!この学び合いを大事に、ひとつひとつの動きを丁寧に紡いでいる子どもたちです! 可愛さの中にも、凛々しさもあり、子どもたち一人一人が、自分の力を精一杯出して踊る姿が最高でした! 運動会の「練習」ではなく、運動会の「学習」が今日も続いています! |
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