作品展が始まりました(11月27日〜)
作品展の児童鑑賞がスタートしました。子どもたちは、友だちの作品を興味深く見たり、自分の作品をうれしそうに紹介したりしながら、展示を楽しんでいました。どの作品からも、子どもたちの工夫や頑張りが感じられます。
保護者の皆様にもご覧いただける時間があります。子どもたちの「がんばり」と「成長」が詰まった作品を、ぜひ会場でご覧ください。 【作品展 保護者鑑賞可能時間】 30日(日) 9:00〜12:00
☆11月28日(金)の給食☆
献立は、ピリ辛丼・中華スープ・白桃缶・牛乳でした。
ピリ辛丼は、しょうが・にんにく・トウバンジャンを香りよくいため、豚肉・にんじん・たまねぎ・むきえだまめを使用した丼です。 『ピリ辛やな〜』『全然辛くない』等言いながら食べていました。
☆11月27日(木)の給食☆
献立は、焼きししゃも・和風カレー汁・ささみとこまつなのいためもの・ごはん・牛乳でした。
ししゃもは、北海道の太平洋岸にすむキュウリウオ科の魚です。 川で生まれ、海で1年半くらいかけて成長した後、10月から11月ごろには再び川をさかのぼって卵を産みます。 給食に使われているししゃもは、カラフトシシャモ(カペリン)と呼ばれる魚です。 焼きししゃもは、焼き色がきれいにつくように、料理酒・みりん・綿実油で下味をつけ、焼き物機で焼いています。
作品展準備(11月25日)
明日(26日)は、いよいよ立体作品の展示日です。児童自身が作品を講堂へ運び、決められた場所に展示します。講堂がどのような空間になっていくのか、今からとても楽しみです。 笑顔いっぱいのふれあい活動(2年 11月25日)
はじめに「30秒じゃんけん」をしました。地域の方とじゃんけんをして、勝っても負けてもあいさつを交わすゲームです。4人以上の方とあいさつできた子も多く、温かい拍手が起こりました。 次に「ボッチャ」に挑戦しました。ボッチャは、白い目標球(ジャックボール)に向かって赤と青のボールを投げ合い、より近づけたほうが勝ちとなるゲームです。子どもたちのチームに地域のみなさんにも入っていただき、笑い声のあふれる楽しい時間となりました。 最後に、今日の感想発表では、たくさんの子どもたちが手を挙げ、楽しかったことや心に残ったことを発表していました。交流の記念に、地域の方からソフト筆箱のおみやげもいただきました。 瓜破北地域の皆様、地域活動協議会の皆様、地域包括支援センターの皆様、温かい交流の時間をありがとうございました。 |
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